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ブランド

世界に通じる品質を、誠実な価値で

WHAT MAKES HIROFU

HIROFUをつくるもの

ヒロフの原点

日本で考え、イタリアでかたちにする。
ヒロフのデザインは、日本で生まれます。
毎日の暮らしに自然になじみ、永く愛されること。
使いやすさと、佇まいの美しさが両立すること。
そのすべては、日本の生活や感性を起点に考えられています。
そして、その想いをかたちにするために、最もふさわしい場所を選びます。
革づくりやバッグづくりの歴史が息づくイタリアをはじめ、
その土地に受け継がれてきた技術と経験とともに、ひとつひとつを丁寧に仕立てています。

シンプルに、永く、美しく

ヒロフは1978年、メンズシューズから始まりました。
靴づくりには、見た目の美しさだけでなく、構造の確かさや素材を見極める力、
細部にまで行き届く心配りが欠かせません。
そうしたものづくりの原点から生まれたのが、
「シンプル・ミニマル・コンテンポラリー」というヒロフのブランドコンセプトです。

シンプルであることは、必要なものだけを選び取ること。
ミニマルであることは、使いやすさと美しさを両立すること。
コンテンポラリーであることは、流行を追うのではなく、日々の暮らしに寄り添うこと。

それは、創業以来ヒロフが大切にしてきた、ものづくりへの姿勢です。

素材のこと

革の表情が、ヒロフの表情になる。

出会ったその時よりも、時を重ねた先に生まれる美しさ。
その変化を楽しんでいただきたいという想いから、私たちが選んだ素材が「革」でした。
時代が移り変わっても、革に対する想いは変わりません。

艶やシボ、やわらかさ。
そして、手に触れたときのなじみ方。
一枚の革が持つ表情を見つめ、デザインや使い心地へとつなげていく。
革の個性を見極めながら、シンプルなデザインの中に自然な美しさを宿していきます。

理想のオリジナルレザーを求めて

ヒロフでは理想の素材にたどり着くために、オリジナルレザーの開発にも取り組んでいます。

イタリアのタンナーは、私たちの頼れるパートナー。
ヒロフのものづくりは、こだわりを深く理解する彼らとともに、原皮選びから始まります。

革の産地として知られるイタリア・トスカーナ地方のタンナーでは、先端技術を取り入れながらも、職人の感性と経験を大切にしています。どれほど高度なシステムを取り入れても、豊かな表情をもつ革は、熟練した手仕事なくしては生まれません。

また、ヒロフのパートナーであるタンナーは、環境や労働安全への配慮にも真摯に取り組み、
国際的な皮革関連団体LWG(Leather Working Group)において、シルバーランクの認証を取得しています。
LWGは、環境負荷や化学物質の管理、労働環境などを基準に、持続可能な生産を評価する国際的な認証制度です。

Certificate

つくる人たち

ものづくりを支える人たち

ヒロフでは、想いを共有し、誠実に、真摯にものづくりに取り組む人たちとともに、製品をかたちにしています。

生産を担う工場に加え、メタルなどの部材をつくる人、革を仕立てるタンナー、ケアグッズを支える人たちまで。
そのすべてが、関わる人たちの経験と、仕事への誇りに支えられています。

工場ごとに、規模や専門分野はさまざまです。
それでも、高い技術力はもちろん、細やかな作業の中で磨かれた経験や勘によって品質を守り続けていることは、どの工場にも共通しています。

ヒロフのバッグは、一人のデザイナーの力だけで完成するものではありません。
革をつくる人、裁断する人、縫う人、磨く人、検品する人。
10年以上にわたるお付き合いのなかで、ヒロフが大切にしていることを深く理解してくれる彼らは、私たちのものづくりに欠かせない存在です。

生産責任者

ダニエレ氏

ヒロフの商品は高品質な素材を使用しているから、生産コントロールがしやすいんだ。
僕の工場で20年以上つくり続けているモデルには、ブランド力を感じているし、トレンドに流されずに品質を守り続ける姿勢をとてもリスペクトしているよ。

革を編み込む職人

イレーネ氏

私の仕事は、機械よりも人の手が大切。同じ仕事をしていた母の背中を見て、私もこの仕事を選びました。私が編んだバッグを通じて、イタリアのパッションとアモーレを感じて欲しいと思っています。

ケア用品メーカー

カティア氏

イタリアの確かなクオリティに日本のカルチャーが融合したブランドがヒロフ。ブランドに対するスピリットやパッションが私たちと同じであることに共感しています。90年代から変わらずにヒロフとの関係を築けていることを嬉しく思います。

在庫・受発注関連

ラウラ氏

2008年に入社以来、ずっとヒロフの受注・発注業務や部材の在庫コントロールを担当しています。時が経っても変わらない製品のクオリティをずっと近くで見続けているから、もちろん財布もヒロフのものを愛用しています。

タンナー

マニュエル氏

ヒロフのオリジナルレザーを、20年以上作り続けているよ。小規模で運営しているからすべての工程にしっかりとコントロールが行き届き、ヒロフの革のような繊細で特別な革を作れるんだ。

革の裁断職人

サンドロ氏

ヒロフの財布には、外からは見えないところにも、美しく仕上げるための手間がかけられているんだ。
使えば使うほど美しく機能的で、実用性があることに気づいてもらえると思っているよ。

かたちになるまで

ひとつのバッグができるまで

余計なものを削ぎ落とすほど、手仕事の精度はまっすぐに表れます。
装飾のないシンプルなデザインだからこそ、素材の美しさや縫製の確かさが、より鮮やかに感じられます。

革という素材に敬意を払いながら、シンプルなデザインに機能美を宿すこと。
そして、品質に誠実に向き合うこと。
そのすべてをかたちにするために、私たちはイタリアの工場と職人を選びました。

ものづくりへの情熱にあふれ、日々の暮らしにある豊かさを知る彼らの手によって、
ヒロフのバッグはひとつひとつ丁寧にかたち作られていきます。

デザインにより詳細は異なりますが、すべてのバッグはこのような工程を経て日本へ届きます。

ヒロフのバッグができるまで

永く使うために

使い続ける時間も、ヒロフの価値です。

手にした製品を使い続ける時間も、ヒロフの価値の一部だと考えています。
革は初めて使うその日よりも、時を重ねるほどに少しずつ表情を変え、より深い魅力をまとっていきます。

お気に入りの製品を永くお使いいただけるように。
日々の生活の中で少しずつお手入れをしながら、必要に応じて修理をし、丁寧に使い続けていく。
ヒロフでは、その先の時間も心地よく寄り添えるよう、ケア用品や修理サポートなどのアフターケアを大切にしています。

ケアと修理
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