
【連載】料理研究家・夏井景子さんの"特別じゃない日"のキッチンから vol.16|BRUNOエアフライヤーで作る「和風メンチカツとにんじん春巻き」
料理研究家・夏井景子さんによる連載企画。今回は、話題のエアフライヤーを使ったおすすめレシピをご紹介します。
毎日“できる料理”の幅が広がる。エアフライヤーのあるキッチン
毎日食べたくなるレシピが支持を集めている、料理家・夏井景子さんの連載企画。
今回は、ワンズテラスでも人気急上昇中のBRUNOのガラスエアフライヤーを使って、和風メンチカツとにんじん春巻きのレシピを教えていただきます。
揚げ物は好きだけれど、準備や後片付けを考えるとなかなか気軽には作れないもの。そんなとき活躍してくれるのが、エアフライヤーです。
「油のことを考えなくていいだけで、揚げ物へのハードルがぐっと下がります。エアフライヤーなら、思い立ったときにすぐ使えるのがいいですね。ヘルシーなのも嬉しい」(夏井さん)。
BRUNOのエアフライヤーは、1台で揚げ物だけでなく、焼き物やグリル、温め直しまで幅広い調理ができるのも魅力。キッチンになじむやさしい色合いに加えて、洗いやすく、調理中の様子が見えるガラス製のバスケットを採用しています。操作もシンプルで、日々の料理の幅を広げてくれるはず!
サクサク油揚げで包まれた和風メンチカツ
こんがり焼けた油揚げの香ばしさと、ジューシーな肉だねの組み合わせ。
サクッと軽く、思わずもう一つ手が伸びる和風メンチカツです。
<材料(4個分)>
・牛豚合い挽き肉 150g
・玉ねぎ 1/4個
・にんじん 1/3本
・ピーマン 2個
A:卵 1/2個
A:砂糖 小さじ1
A:味噌 小さじ2
A:生姜(すりおろし) 小さじ1
・油揚げ(いなり用) 4枚
・オイルスプレーに入れた油 適量
・中濃ソース お好みで
<作り方>
1、玉ねぎ、にんじん、ピーマンは、すべてみじん切りにする。
2、ボウルに合い挽き肉をいれ、Aを入れよくこねる。さらに玉ねぎ、にんじん、ピーマンを入れ混ぜ合わせる。
3、油揚げを裏返したら2を詰めて、形をととのえる。
4、表面全体にサラダ油をオイルスプレーでかけ、エアフライヤーに入れて、「ノンフライヤー」モードで約20分焼く。
5、焼き上がったら、お好みでソースをかけて召し上がれ。
*point
肉だねは、軽く押し込みながら詰める。油揚げの端は両サイドを内側に折り込み、上下をたたんで閉じる。入り口を下にして、少し平らになるよう形をととのえると、焼き上がりがきれいです。
*point
きれいな焼き目をつけたいなら、オイルスプレーがおすすめです。うっすら油をまとわせることで、ベタつかずサクッとした食感に。途中で裏返すと、全体に焼き色がついて仕上がりの満足感も上がります。
「オイルスプレーを使うとムラなく油がつくので、焼き色もきれい。油をたくさん使わなくても、ちゃんと揚げ物らしく仕上がりますよ」(夏井さん)
「ノンフライヤー」モードを選べば、時間設定は自動でOK。
「その間に、次の料理の準備ができるのが助かります」(夏井さん)。
揚げ物のように付きっきりになることもなく、作業を並行して進められるのも嬉しい点です。
やさしい甘さが際立つ、にんじんの揚げ春巻き
具材は、にんじんだけ。加熱することで甘みが増し、パリッとした皮とよく合う揚げ春巻きです。シンプルな材料ながら満足感は◎。カレーソースとの相性も抜群です。
<材料(4本分)>
春巻きの皮 4枚
にんじん 1本
カレーソース
A:カレー粉 小さじ1/4
A:マヨネーズ 大さじ1
A:酢 小さじ1/4
A:醤油 大さじ1
<作り方>
1、にんじんを千切りにする
2、春巻きの皮に、にんじん1/4の量をのせて包む。
3、表面にオイルスプレーでサラダ油を吹きかけたら、エアフライヤーへ。
4、「ノンフライ」モードで20分焼く。
5、Aを混ぜあわせたカレーソースを添えて、召し上がれ。
*point
にんじんは、たっぷり包むのがポイント。
「加熱するとかさが減るので、包むときは少し多めがちょうどいいですよ」(夏井さん)。
春巻きの巻き方は、Vol.4を参照してください。
「中が見えるので、途中に焼き色を確認しながら調整できるのが安心ですね」(夏井さん)。
ガラス製で調理中の様子が見えるため、何度もフタを開ける必要がなく、温度が下がりにくいのも嬉しい。春巻きは色づき始めたら、位置を変えたりひっくり返したりすると、全体にきれいな焼き色がつきます。
温め直しにも大活躍のエアフライヤー
エアフライヤーは、調理はもちろんのこと、温め直しにも大活躍。お惣菜の天ぷらや唐揚げも、余分な油を落としながらさっくりと温め直せます。
「温め直してもべたっとならずに仕上がるんです。忙しい日にお惣菜の揚げ物を買ってきても、揚げたてみたいなおいしさを味わえるのは、ちょっとした幸せです」(夏井さん)。
この日は、天ぷらと唐揚げの温め直しもお試し。下に落ちた油を見ると、さっぱり仕上がる理由も一目瞭然。
洗いやすく、お手入れも楽ちん。収納もコンパクトに
パーツは丸ごと洗えて、構造もシンプル。バスケットはガラス製なので匂い移りが気になりにくいのも、毎日使いたくなるポイントです。
使い終わったら、上部を取り外してバスケットに収めるだけ。コンパクトにまとめられ、すっきり収納できます。
揚げ物をもう少し気軽に楽しむためのエアフライヤー。日々の食卓に、無理なく取り入れられる一台です。サクッと軽やかな和風メンチカツとにんじんの揚げ春巻きは、そのはじめの一品にぴったりです。
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夏井景子さん
なつい・けいこ/料理研究家。板前の父、料理好きな母の影響で、幼い頃からお菓子作りに興味を持つ。製菓専門学校を卒業後、ベーカリー、カフェ勤務を経て、 2014年から東京・二子玉川の自宅で、季節の野菜を使った少人数制の家庭料理の料理教室を主宰。ドラマの劇中料理『天狗の台所』『ひだまりが聴こえる』も手がけ、注目を集める。 著書に『メモみたいなレシピで作る家庭料理のレシピ帖』(主婦と生活社)など。新著『エブリデイ春巻き: 具材は切るだけ&レンチンでOK』(誠文堂新光社)も発売中。
http://natsuikeiko.com/ Instagram:@natsuikeiko
26.01.30 UPDATE











