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【連載】料理研究家・夏井景子さんの"特別じゃない日"のキッチンから vol.18|20分で完成!「Life on Products アイスクリームメーカー」で楽しむ夏のおやつ時間

料理研究家・夏井景子さんによる連載企画。今回は、ボタンひとつでなめらかなアイスが作れる「Life on Products アイスクリームメーカー」を使ったレシピをご紹介します。

26.05.25 UPDATEphotos by Norio Kidera text by Hitomi Takano

好きな食材で、自分だけのアイスを。 「Life on Products アイスクリームメーカー」

材料を入れてボタンを押すだけで、なめらかなアイスクリームが作れるコンパクトサイズのアイスメーカーです。甘さを控えめにしたり、好きな素材を組み合わせたり。余計なものを入れずにシンプルな材料で作れるのも、手作りならではの大きな魅力。市販のアイスにはない「自分好みの味」を、気軽に楽しめます。

今回は、料理研究家・夏井景子さんに「ヨーグルトと黄桃のアイスクリーム」と「バナナ&クッキーのアイスクリーム」のレシピを教えてもらいました。

「容器を24時間冷凍庫で冷やしておきさえすれば、いつでも簡単にアイスクリームが作れます。いっぱいになりがちな冷凍庫の隙間にすっぽり収まる、スリムでコンパクトなサイズも嬉しいですね」(夏井さん)

<事前に準備しておくこと>

作る前に、容器を24時間冷凍庫で容器を凍らせておきます。容量350ml、軽量&コンパクトサイズなので、冷凍庫でも場所を取りません。

ヨーグルトと黄桃のアイスクリーム

ヨーグルトのさっぱりした酸味に、黄桃のやさしい甘さを合わせたアイスクリーム。なめらかな口あたりの中に、黄桃の果肉感がアクセントになります。

「さっぱりとしたヨーグルトアイスは、どんな果物とも相性ぴったり。今日は缶詰めを使いますが、旬のフレッシュな果物を合わせてもおいしいですよ。砂糖やはちみつの分量は、果物の甘さやお好みで調整してください」(夏井さん)

【材料(2〜3人分)】

プレーンヨーグルト   160cc
生クリーム       40cc
砂糖          15g
はちみつ        15g
黄桃の缶詰め      50g

1、黄桃はキッチンペーパーでしっかり水分を取り、5mm角程度に刻む。バットに広げたら冷凍庫で30分ほど冷やす。
 

2、黄桃以外の材料をボウルに入れてよくかき混ぜる。なめらかになったら、冷凍庫で24時間冷やしておいたアイスクリームメーカーに流し入れる。
 

3、フタを閉めてボタンを押して攪拌スタート。5分ほどしたら一度フタを開けて全体をかき混ぜ、さらに10分攪拌する。攪拌しながら上部の投入口から黄桃を入れ、さらに5分ほど攪拌する。
 

「途中混ぜなくてもできますが、混ぜるとムラなくよりなめらかになるので、余裕があれば試してみてください」(夏井さん)

5、完成したら、容器に移す。
 

「やや柔らかめのジェラートのような仕上がりになります。ふわっとなめらかな質感でおいしいのですが、しっかり固めたい場合は、容器に移してさらに冷凍庫で冷やしてください」(夏井さん)

バナナ&クッキーのアイスクリーム

バナナのコクのある甘さにクッキーを合わせたアイスクリームは、優しくてどこか懐かしい味わい。クッキーを粗めに砕くことで、食感のアクセントも楽しめます。

【材料(2〜3人分)】

バナナ     1本(約100g)
卵黄      1個分
生クリーム   40cc
牛乳      50cc
砂糖      小さじ1
クッキー    20g

1、バナナは皮を剥き、ボウルに入れてフォークでしっかりと潰し、冷凍庫で30分ほど冷やす。冷やしている間に、クッキーを粗めに手で砕いておく。
 

2、冷凍庫から出したバナナに卵黄を加えて混ぜ合わせる。しっかり混ざったら、砂糖、牛乳、生クリームを加えてよく混ぜ、24時間冷やしておいた容器に入れる。ヨーグルトアイスと同様に攪拌する。
 

3、15分攪拌しながらクッキーを投入口から入れ、さらに5分攪拌したら、できあがり。
 

「今日は『オレオ』のクッキー部分のみを使用しましたが、好みのクッキーやビスケットでもおいしく作れますよ」(夏井さん)

「今日はどんな味にしよう?」と考えながら材料を選ぶ時間も、手作りならではの楽しみ。「Life on Products アイスクリームメーカー」があれば、その日の気分や冷蔵庫の食材次第で、いつでも"自分だけのアイス"が完成。猛暑対策として注目を浴びているアイススラリーも自動で簡単に作れます。暑い季節のおやつ時間に、ぜひ取り入れてみてください。

夏井景子さん

なつい・けいこ/料理研究家。板前の父、料理好きな母の影響で、幼い頃からお菓子作りに興味を持つ。製菓専門学校を卒業後、ベーカリー、カフェ勤務を経て、 2014年から東京・二子玉川の自宅で、季節の野菜を使った少人数制の家庭料理の料理教室を主宰。ドラマの劇中料理『天狗の台所』『ひだまりが聴こえる』も手がけ、注目を集める。 著書に『メモみたいなレシピで作る家庭料理のレシピ帖』(主婦と生活社)など。新著『エブリデイ春巻き: 具材は切るだけ&レンチンでOK』(誠文堂新光社)も発売中。
http://natsuikeiko.com/ Instagram:@natsuikeiko

26.05.25 UPDATE

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