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ひとさじの“華やかさ”と
今っぽい“抜け感”と
リアルに着まわせる“心地よさ”
そのすべてを叶えてくれる
「華やぎリラクシー」なアイテムは
毎日のおしゃれの心強い味方。
今シーズンのオペーク ドット クリップは、
さらに、お手入れの楽さもプラスした
最幸の「華やぎリラクシー」なアイテムが充実。
クリーンでポジティブな笑顔が魅力の
辻元 舞さんの着こなしを参考に
毎日のおしゃれを、より豊かにより楽しく——
花びらのようなフリルスリーブで
華やかな存在感を引き立てて
風に揺れるエアリーなフリルスリーブが視線を誘うトップスは、一点投入で主役級の存在感。上品な光沢と滑らかな肌心地のシルキースーピマコットンを採用しているので、ブラウスのようなエレガントさがありながら、お手入れが楽なところも◎。フレアスカートを合わせて、とことんフェミニンに仕上げたら、足元は肌馴染みのいい華奢なサンダルで軽やかに。
さりげないシルエットの違いで
無難に見えない着映えを約束
シーンを選ばない、きれいな表面感のクルーネックのニットは重宝すること間違いナシ。シンプルに見えて、やや長めの構築的なパフスリーブが、ほんのりモードなシルエットを生み、着こなしに一歩差をつけてくれます。マシンウォッシャブル、UVケア、接触冷感など、機能性の高さも魅力。合わせたのは、鮮度抜群のブライトカラーのパンツ。バッグにも遊び心を効かせて。
繊細なベージュを丁寧に重ねて
品よくさわやかに
端正なストライプ柄と、甘やかで親しみやすさのあるフレアスリーブをミックスさせたブラウスは、好感度抜群。適度にゆとりのある身幅と、裾をインしてもアウトしてもキマる着丈で、着まわし力も兼ね備えています。色幅のあるベージュの中でも、グレーをたっぷり含んだベージュをパンツとサンダルにもリンクさせると、初夏から夏の日差しに映える、品格漂う着こなしに。
ヴィヴィッドカラーと
ペプラムシルエットで
デニムをカジュアル以上に
シルクのように滑らかで、目面のきれいな「EXTRA FINE ORGANIC COTTON」で仕立てた半袖ニット。襟や肩まわりはコンパクトに仕上げ、大人らしいきちんと感を意識。裾に向かって広がるペプラムデザインが、動いても、止まっていてもサマになる華やかなシルエットを描きます。ピンクもヴィヴィッドに振り切ると、フレッシュでヘルシーな印象が際立ち、旬度がUP。
美しい立ち姿とイージーな着心地。
毎日はきたくなるパンツを一本
きちんと感があって、脚を細く長く見せてくれて、楽ちん。そんな理想のパンツの条件が3拍子揃った一本。流れるような落ち感とセンタープレスが、クリーンな印象を導きます。ベージュのパンツに、ボーダーのアンサンブルとショルダーバッグ、そしてメガネで、まろやかなモノトーンを作ると、パリシックな着こなしに。足元は、パンツのワイドシルエットを支えつつ、軽さも出してくれるフットベッドサンダルを。
シルエットで魅せる
絵になるTシャツワンピース
一枚でコーディネートが完成するTシャツワンピースは、これからの季節のマストハブ。用尺をしっかりとったAラインシルエットなら、身体のラインを拾わず、ドラマティックな余韻を残してくれます。袖もやや長め、ゆったりめで、二の腕をさりげなくカバー。ビジュー付きのサンダルにシルバーアクセサリー、キラッと光るニットバッグと、小物で遊びを加えれば、お出かけ着にも。
辻元 舞
1987年、京都府生まれ。ビューティー誌やファッション誌で活躍する一方、CM、TVなどでも幅広く活躍。特技は水彩画とイラスト。元USJのダンサーという経歴を持つなど、才能豊かな一面にも注目が集まる。プライベートでは二人の男の子ママ。
Instagram:@mai_tsujimoto
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