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2024. 10. 18
この度ブランド40周年を記念し制作されたプロモーションムービーを公開します。
映像内の独特な雰囲気に加え強いコピーライティングでTAKEO KIKUCHIのコンセプトや世界観が存分に表現されています。
【TAKEO KIKUCHI 40周年プロモーションムービー】
日本を代表するメンズブランドであるTAKEO KIKUCHI。
ブランド40周年を記念して制作された今回のムービーでは、TAKEO KIKUCHIの掲げる
コンセプト「THIS IS THE JAPAN BRAND」を深く掘り下げる中から生まれた、
「胸を張れ、服が泣く。」、「ニッポンよ、男前であれ。」というふたつのメッセージを機軸に、
力強く進化を続けることへの決意と期待を描き出します。
【制作ついて】
LEO今井氏は、その独自のスタイルでグローバルな視点の新しい男性像を体現しています。
今回は、LEO氏が慣れ親しんだライブハウスでリラックスした日常から徐々にテンションを上げていく様をムービーで表現しました。
【LEO今井 プロフィール】
日本・スウェーデン出身。イギリスでの生活を経て日本へ移住。オルタナティヴを基盤にした無国籍な都市の日常を切り取るシンガーソングライター。その文学的、実験的な作風は、各都市で生活してきたVISITORとしての視点に溢れている。
ソロとして、2018年、身体から湧き上がるメタル、グランジ、カントリーなどの音楽要素を自身のバンド、LEO IMAI (LEO今井 岡村夏彦 シゲクニ 白根賢一)で体現した5枚目のアルバム『VLP』を発表。2019年、eastern youth、ZAZEN BOYS、人間椅子、ペトロールズ、前野健太、呂布カルマらの原曲をカバーすることで、独自のヘヴィネスさを追求したカバーEP『6 Japanese Covers』を発表。2023年には「東へ西へ」(Honda ZR-V e:HEV CMソング)を収録した配信EP『Eastward Westward』をリリースする。
また、ソロ活動以外に、KIMONOS、METAFIVEの他、2022年春よりTESTSETのメンバーとして活動中。
他に作曲(劇伴含む)/作詞家・翻訳作詞家(日本語/英語/スウェーデン語)としても活躍している。