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RECRUIT INFORMATION TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

TAKEO KIKUCHI

1984年、菊池武夫のクリエイティビティからスタートした
ファッションブランド。
日本で生まれ、日本で愛され続けているという、自負と気概。
“THIS IS JAPAN BRAND”

RECRUIT 求人

スタッフ画像

私たちは、販売スタッフを募集しています。
仲間と協力しながらチームを大切にする方、オシャレを楽しみ自分らしく表現するのが好きな方。未経験でも大歓迎です。
一緒に働いてみませんか。ご応募お待ちしております。

STAFF INTERVIEW スタッフインタビュー

スタッフアイコン①

Y・Yさん
入社12年(正社員)

スタッフ画像①

お客様のライフスタイルを彩る

スーツが“ただの服”“仕事着”ではなく自分を表現する大切なツールだと思っており、お客様の大切な一着・大切な一日のお手伝いが出来ることに魅力を感じました。特にビジネスや社交の場では言葉を交わす前に第一印象が決まります。お客様が“どう見せたいか”“どうなりたいか”を一緒に考えることで新しい一歩に繋がる、そんな仕事に携わりたいと思い入社しました。

充実した接客のために

販売接客はもちろん大切ですが、そのパフォーマンスを最大限発揮するには日々の細やかな準備や環境づくりが欠かせないと感じています。たとえば、店舗ではお客様を気持ちよく迎えるために清掃を徹底し、売場やバックヤードを常に整えています。また、在庫状況やデータの整理も重要で正確な情報があるからこそ最適な提案に繋がると考えています。接客のスキルだけでなく、こうした土台を整える習慣を日々の業務の中で教わり、実践してきました。お客様満足の背景には、見えない部分での準備や工夫がとても大切と考え、それを意識して取り組んでいます。

スタッフ画像②

お客様との心のつながり

販売員として印象に残っているのは、紳士服を一人で選びに来られる女性のお客様とのやりとりです。多くの方が最初は、「女性一人で紳士服を買うのは不安だった」とお話をされますが、会話を重ねるうちに「女性同士だから話しやすい」「安心して任せられる」と言っていただけることがありました。そうした方の中には繰り返し来店してくださる方もいらっしゃり、「あなたなら言わなくても分かってくれるから」と声をかけていただいたことは本当に嬉しく、励みになった出来事です。

やりがいを感じる喜び

私にとってこの仕事で最もやりがいを感じるのは、お客様が笑顔で帰られる瞬間です。着こなしに迷われていた方や、何をプレゼントしようか悩まれていた方が、不安を解消し、安心して納得のいく商品を選ばれ、嬉しそうにされている姿を見ると、この仕事をしていて本当によかったと心から思います。また、販売員としてお客様のライフスタイルやシーンに合わせた提案を通じて、その方の“らしさ”を引き出すことが私の役割だと考えています。そうした提案が信頼に繋がり、再びご来店いただけることも、私にとって大きな喜びです。

スタッフアイコン②

K・Sさん
入社3年(正社員)

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アパレルへの情熱

私はもともとアパレル専門学校に通っていて、将来は絶対にアパレル関係の仕事がしたいと思っていました。でも、人と話すのが苦手で、それを克服するのが大きな課題でした。そんな中でタケオキクチを選んだのは、色々なアイテムを扱っているので、色々なお客様のニーズに応えられる環境があるからです。この職場では、成長できるチャンスがたくさんあって、毎日新しいことに挑戦しながら自信をつけています。お客様と話すことで、自分も成長して、夢に向かって一歩ずつ進んでいるのを実感しています。

信頼を築く接客の秘訣

私たちの仕事は、お客様のスタイリングをサポートすることです。この役割を果たすためには、お客様との信頼関係を築くことがとても大事です。最初の頃は、私も人見知りで、どうやって会話を始めればいいのか悩むことが多かったです。でも、先輩方の接客を見て学び、先輩方のやり方を真似ることで、少しずつ自信がついてきました。接客が終わった後には、先輩からフィードバックをもらうことで、さらに成長を感じることができました。こうした経験を通じて、だんだん人と話す楽しさやコミュニケーションの大切さを知ることができました。お客様一人ひとりのスタイルを引き出すお手伝いをしながら、私自身も成長し続けています。

スタッフ画像④

顧客との絆を深める瞬間

私が特に印象に残っているエピソードは、以前ご来店いただいたお客様から「あなたのスタイリングが良かったので、また来ました」と言われたことです。入社1年目で慣れない中、全身コーディネートを提案した際に、お客様に気に入っていただけたことは本当に嬉しかったです。その後、そのお客様は毎年夏と冬にご来店くださるようになり、私にとって初めての顧客様となりました。この経験は、私のキャリアの中で1番印象深い出来事で、スタイリングの楽しさや、お客様との信頼関係の大切さを改めて感じることができました。

お客様の声が励み

私がこの仕事で感じる一番のやりがいは、お客様に「〇〇さん」と自分の名前を覚えてもらえることです。個人的に、週に1回、ブログ風のメールをお客様にお送りしていますが、ご来店の際に「メール、いつも見ていますよ!」と声をかけていただけると、本当に嬉しくて、心からこの仕事をしていて良かったと感じます。お客様とのつながりを深めることで、信頼関係が築けることが何よりの喜びです。

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