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MADE IN 秋田

未来を見据えた縫製工場へ

秋田県由利本荘市に、今回取材した縫製工場【株式会社ランティエ】がある。
代表である安藤氏の指導のもと、職人達が活き活きと働く様子が伺えた。
今回、THE SHOP TK の企画であるポロシャツづくりのプロセスと、
それに対する想いについて取材した。

若い力で工場全体を活性化させる

80名程の職人が在籍する工場では、明るい光のもと、活き活きと作業する様子が伺えた。
人員構成においては、一般的な国内縫製工場と比較して平均年齢が圧倒的に若く、
さらに業界では珍しい年齢別でのチーム編成で行われている。
経験が浅いチームにはベテラン技術者が細かく指導をしながら作業を行い、
同世代チーム内でのチームワークを高めることで、高い生産性と技術を磨いている。

オートメーション化で安全な環境づくり縫製精度向上

オートメーション化を進める事で、職人がより技術を発揮できる環境作りを目指している。
縫製には様々な機械を使用し、時として危険な作業や重労働を伴うケースもある。
そういった危険な作業を分析し、最新のマシンを積極的に導入し開発していく事で
工場内の環境を最適化し、より技術的な部分に専念できる事を目標にしている。
またそれは高齢者が長く働くことのできる環境づくりにも繋がると安藤代表は語る。

10名を超えるサンプルチームによる技術の追求

J∞QUALITYの認証も受けているこちらの工場は、サンプル作成の精度にも重点をおいている。
一着の製品の全工程を独りで組み立てて完成させるサンプル縫製は、
非常に技術を要するものである。
機能性や強度、美観などの様々な要素を取り入れながら製品を
完成させるサンプル縫製技術者を10数名育成し、
日本ならではの繊細で美しい縫製としなやかな着心地を完成させていく。

最後に。安藤代表に今後の取り組みについて伺った。

「縫製業は元来家内工業であり、その機械化は非常に遅れている。
我々は、日本の優れたロボット技術を駆使してそこを開発していきたい。
工場の環境をより良くし、明るくきれいな環境で楽しく洋服を作る。
そこから生まれる服の一着一着は、きっとそれを身に着けて頂いた方に
素敵なメッセージを伝え続けます。」

MADE IN 秋田 リネン混ポロシャツ

¥5,990(本体)+税

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