02 ワーキングマザー対談

THE SHOP TK スタッフ 宍戸明日香 郡山瑠璃子

短時間勤務になったことで
仕事の密度が濃くなった気がします

産休・育休を経て、お二人とも現在は『育児短時間勤務』でお仕事をされています。
短時間勤務になってからどんなことが変わりましたか?
宍戸 産休・育休取得後に配属するブランドが変わったので、復職時には新しく覚えないといけない部分が多く、ちょっと戸惑いました。それと仕事を上がる時間が他のスタッフと比べると早くなってしまうので、任された仕事を限られた時間の中でいかに効率よくこなしていくかを、今まで以上に考えるようになりました。職場でも家庭でも、働く母にとって時間のやりくりは最重要項目ですよね。 郡山 確かに、切り替えは大事ですね。仕事に入ったら、子供のことは一旦頭の隅っこに置いておいて、自分のやるべき業務に専念します。私は子供を送り出すだいたい10時から16時の日もあれば14時の日もあるんです。本当に短い時間しか店頭にいられないので、そのぶんお店のためにちゃんと貢献したいという気持ちは、復職後さらに強くなったかもしれません。 宍戸 私も同じようなことを思っていました。子どもを持つまでは、仕事8割・プライベート2割くらいのスタンスで生きていたのですが、子どもを持ってからは自然と半々になったんです。それは仕事に対する比重が軽くなってしまったということではなく、逆に密度が濃くなったという感覚なんですよね。 郡山 いかに効果・効率を上げていくか、ですよね。実際、私も時間の使い方は上手くなったような気がしています。
休日はどのように取られていますか? 宍戸 日曜を固定のお休みにして、平日のどこかにもう1日お休みを取るという感じです。 郡山 私は、土・日・祝日をお休みいただいています。基本的に平日は出勤していますが、子供の用がある時などはイレギュラーにお休みをいただいています。お休みの日は、まずは掃除。そして、いかに子ども達と過ごすかを考えます。母に休みはありません(笑)。 宍戸 わかります(笑)! でも、お休みの日はなるべく時間に追われないようにゆっくり過ごそうと心がけています。子ども達のストレスをちょっと減らせるように…。平日は子ども達と触れ合う時間が朝と夜だけですし、それもものすごく忙しい時間帯で、イライラしてしまうことも多いので、せめて休日だけでものんびりしたくて、家の近所の公園に行ったりしています。1週間ぶんの食材のまとめ買いは近所のスーパーでするのですが、ネットスーパーを利用することもありますね。
郡山 夏休みや冬休み年に何度か発生する長期休暇も、店舗メンバーと相談して取る事ができるので家族や子供との時間もしっかり確保できます。 お子さんが小さいうちは、急な発熱などアクシデントが起こりやすいと思います。そのような時はどうされていますか? 郡山 まずは家族の誰かを頼りますが、どうしても都合がつかない時はお店のスタッフに協力してもらって私がお休みを取らせてもらいます。急なシフト変更に対応していただけるのは、本当にありがたいこと。店長はじめ、スタッフのみんなが子育て中の私のことを理解して温かい目でサポートしてくれるからできることです。 宍戸 私も子ども達の体調が悪くなってしまった時など、お店に迷惑をかけてしまうことはどうしても避けられないので、日頃からスタッフへの感謝の気持ちを忘れないようにしています。他のスタッフのおかげで自分が働けているという事実は大きいですね。
ところで産休・育休取得ならびに復職にあたり、さまざまなことをベテラン人事スタッフに相談できる制度
『育児コンシェルジュ』は利用されましたか?
宍戸 はい。担当の方からお電話をいただいて直接お話しできたので大変助かりました。産休・育休や職場復帰に関する制度って文章だけだと分かりにくかったりしますが、私の状況に合ったアドバイスを親身になってしていただけました。 郡山 会社できちんと仕組みを作ってくださっているので、産休や育休などの休暇も取りやすいですし、人事担当の方には私から復帰先や処遇などの要望を伝えて、戻りやすい環境を探していただけたので、大変ありがたかったです。
子供を持ちながら仕事をするというライフスタイルが、販売のお仕事に生かされていることはありますか? 宍戸 そうですね。例えばベビーカーでいらっしゃるお客様の場合、ご試着を迷われることがすごく多いんです。でも「ベビーカーも試着室に一緒に入れるようにご用意しますね」とお伝えすることで、皆さん安心してご試着されるんです。お客様の気持ちを汲んでスピーディに動けるようになった、という意味で自分が母であることが生きていると思います。またお子さんがぐずってしまった時なども、「うちも一緒なので大丈夫ですよ」と温かい気持ちでフォローできます。 郡山 わかります。THE SHOP TKは幅広い年齢層のお客様がいらっしゃるのですが、例えば私の母くらいの年齢の方だと、お孫さんのお洋服を買いに来られる方も多いです。そういう時に一緒に選ばせていただいて、「私も子供がいるんですよ」という話をすると、お孫さんの話で盛り上がることができます。最終的にはお客様から「頑張ってね」と声をかけていただくこともあり、すごく励みになります。
今後の目標や夢はありますか? 宍戸 うちのお店では一番若いスタッフは、高卒で入社した19歳です。私と店長が一番上で33歳なので、若い子たちのフォローを陰ながらしていきたいですね。スタッフみんな仲が良くて、ファミリーみたいな雰囲気がありますが、だからこそしっかりと人を育てるということに少しでも貢献できたらいいな、と思っています。 郡山 私自身もまだまだ余裕がないのが正直なところではありますが、スタッフが働きやすい環境を維持できるよう、私にできることを探してやっていきたいと思います。また具体的な業務も、自分が担当できることを少しずつ増やしていけたらいいな、と思っています。 これから応募する人にメッセージをお願いします。 郡山 この仕事をやってみたいと思ったら、即行動することをおすすめします。実際に仕事を始めると、自分の生活環境がガラリと変わって充実するし、いいことばかりだと思います。本社の方もショップのスタッフも、みんながワーキングマザーに対して協力的で、しっかりバックアップをしてくれるので、安心して飛び込める環境が整っています。 宍戸 ワールドストアパートナーズは会社全体として、子育てするスタッフに対しての制度がちゃんと整っているので、とても働きやすいです。困った時は、同じような経験をした先輩から具体的なアドバイスをもらえると思います。安心して長く働ける会社なので、気負わずに挑戦してください。ママ同士、共感し合いながら頑張っていきましょう!
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