1970年代から90年代にかけて、パンクロックシーンを語る上で欠かす事のできないミュージシャンの写真を撮り続けたカメラマン「Roberta Bayley(ロベルタ・ベイリー)」。1971年、イギリスに渡りマルコム・マクラーレン(セックス・ピストルズのマネージャー)やヴィヴィアン・ウェストウッド(ファッションデザイナー)と運命的な出会いを果たし、その後はニューヨークの伝説のライブハウス「CBGB」で働きながら、出演バンドやアーティスト達と親交を深めました。tk.TAKEO KIKUCHIでは、彼女の作品を落とし込んだロンTを2タイプリリース。
1979年に米テキサス州ダラスのライブハウス「ロングホーン・ボールルーム」で撮影した伝説のパンクロッカーをプリント。モノトーンでシンプルな印象ながら、袖のプリントなど細部まで趣向を凝らせた写真集のような一枚に仕上がりました。
Roberta Bayley × tk.TAKEO KIKUCHI 「1978」Tシャツ 6,000円(+税)
ニューヨークのパンクシーンに欠かせないライブハウス「CBGB」のエントランスで働いていた「ロベルタ・ベイリー」本人を撮影したものをプリント。モノトーンでシンプルな印象ながら、袖のプリントなど細部まで凝ったデザインで、当時の空気感が伝わってくるような一枚に仕上がりました。素材には適度な肉感と柔らかな着心地のコットン100%生地を使用。スタイルを選ばないベーシックなシルエットなので男性はもちろん、女性にもおすすめのアイテムです。
Roberta Bayley×tk.TAKEOKIKUCHI 「CBGB」Tシャツ 6,000円(+税)
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