UNTITLED with Italian Partners

遠くイタリアと日本をつなぐ
一方通行ではないものづくり。

「上質を日常で着るよろこびを、すべての女性にー」を
コンセプトに掲げてきたUNTITLED。
そのルーツを持ちながら、
時代や着る女性のフィーリングに寄り添い続けるためには、
常に新しい感性を取り入れていかなくてはなりません。

そうして目を向けたのが、歴史深いイタリアとのものづくり。

現地のつくり手たちと顔を合わせ、
インスピレーションをぶつけ合い、イメージを形にしていく。
長い時間をかけて築き上げてきた
一方通行ではないものづくりが、そこにあります。

UNTITLEDの色、イタリアンパートナーの色。
それぞれの色が重なり、混ざり合ったとき、
他にはない奥行きのある美しい表現が生まれると信じて…。

UNTITLEDの“今”をともに描き、形づくる、
イタリアのベストパートナーたちをご紹介します。

  • 中世の面影を残す「フォッリーナ」

    ベニスに隣接するフォッリーナは、イタリアの情緒を感じられる小さな街。アルパゴ羊という羊毛産地でもあります。古くはベニスの漁師たちのためにフィッシャーマンコートを製造していたという逸話も。フルーティーなスプマンテ「プロセッコ」の産地としても知られ、原産地認定制度により、地域と製法を守って生産されています。

  • 芸術と美食の都「パルマ」

    作曲家ヴェリディや指揮者トスカニーニなど、多くの芸術家を輩出するパルマ。類稀なる豊かな発想や色彩力は、ファッションの世界にも影響を及ぼしているのかもしれません。美食の都としても知られ、とくに、世界三大ハムのひとつに数えられるプロシェット(生ハム)、イタリアチーズの王様・パルミジャーノ(パルメザンチーズ)が有名。

  • 伝統的な繊維業の街「プラート」

    遺跡調査により、旧石器時代から繊維産業が行われていたというプラート。今なおその歴史は受け継がれ、繊維産業が栄えています。創業当時のままのレシピでつくられるビスコッティ・ディ・プラートが人気の「アントニオ・マッティ」の本店があるのもこの街。質の高いトスカーナワインの産地としても名を馳せています。

PAOLETTI

大切にしたいのは“非効率が生む上質”

ベージュ、イエロー、モカブラウン。3色で構成したこの春夏の“パオレッティボーダー”は、華やかさがありながら前に出すぎない絶妙な色合いとピッチが特徴です。手織りに近い昔ながらの織機を使い、低速でゆっくりと織り上げることで、糸へのストレスを極力軽減。そうすることでコットンならではのふくらみと温もりを感じるパオレッティの素材を生み出します。素材本来のよさを最優先に考えた、効率とは無縁なものづくりの姿勢が、パオレッティならではの独特の風合いを守り続けてきたのです。

  • Skirt_ 153-74400-353 ¥22,000 (T&L ¥23,000) (3月下旬発売)

01 ラニフィーチョ パオレッティ

温かくて奥ゆかしい、色の名手

自然豊かな風土や作り手の人柄が色濃くにじむそのテキスタイルは、UNTITLEDのコレクションに確かな温かみを添えてくれています。この豊かな風合いと色合いが同居するテキスタイルの生みの親こそ、1795年に創業した「パオレッティ」。現在、8代目のアンドレア・パオレッティが2人の息子パウロ、マルコとともに歴史を伝承しています。200年以上にもわたり蓄積され、代々受け継がれてきた「リチェッタ(レシピ)・パオレッティ」を見れば、色に対する並々ならぬこだわりが見てとれることでしょう。

素材の息吹を感じ、身も心も和らぐ

「ファリエロ サルティ」のシグネチャーアイテムでもあるストール。今シーズンもUNTITLEDだけのオリジナルストールを別注。グレー、ピンク、ブルーの無地に加え、注目してほしいのはクリエイティブディレクターのモニカ・サルティが色組みしたフローラル柄。無造作に巻くだけで美しく透過する色の連なりに、心奪われるはずです。さらに、肌に触れた瞬間とろけるようなモダール素材のカットソーのツーピースジャージをお届けします。生地が織りなすドレープを生かす為に、デザインは極力シンプルに、そして上品に仕上げています。

  • Pullover_ 153-14404-012 ¥17,000 (T&L ¥18,000) (3月中旬発売)
  • Skirt_ 153-74403-012 ¥22,000 (T&L ¥23,000) (3月中旬発売)
  • Scarf_ 153-04310-130 ¥38,000 (3月上旬発売) L.S

02 ラニフィーチョ ファリエロ サルティ

ひたむきに守り続ける最上級のラグジュアリー

時間をかけて、じっくりと一枚の生地に向き合う。これは、1949年に創業以来、初代ファリエロ・サルティが掲げてきた精神。二代目ロベルトと娘のモニカたちに引き継がれた今も、原料選定から最終工程まで、熟練の職人の手によって自社一貫生産をする姿勢は崩しません。サルティの本質を守りながら、親子で磨き上げ、新境地を切り開く力は、何にも代えがたい財産でしょう。それが、ハイエンドに特化したテキスタイルを世に送り出し、名だたるメゾンブランドからも愛される所以なのです。

涼しげで柔らかい。才色兼備なエコ素材

木材由来のパルプを原料としたエコ素材「グリーンセル」は、布帛メーカーとしては、世界で「マリーニ&チェッコーニ」だけが使用できる特殊な原料。この春夏、UNTITLEDのために原料の混率を配合しなおし、素材本来のクールな面持ちはそのままに、しなやかで上品な光沢をもつ新感覚のコットン混素材が誕生しました。ウォッシャブル、きれいな発色性と着心地の良さなど、機能美も兼ね備えているため、ジャケットのセットアップやシンプルなノーカラーのアウターなど、働く女性にもフィットするアイテムをラインナップしています。

  • Jacket_ 153-44400-050 ¥36,000 (3月中旬発売) L.S

03 マリーニ & チェッコーニ

環境に優しい服づくりを目指して

様々な産業で重要になっているキーワード「サスティナブル」。そのキーワードを企業理念に、まったく新しい素材を生み出す、先駆的な素材開発を行うテキスタイルメーカー。70年以上の歴史と伝統を守りながら、2020年までに生産サイクルの工程から有害物質を出さない“デトックス宣言”を掲げるなど、その革新性にも注目が集まっています。UNTITLEDとマリーニ&チェッコーニは、そのマニフェストにシンパシーを感じ、服づくりを通して、環境への配慮、原料へのこだわりを追い求める道を共に歩んでいます。

研ぎ澄まされた感性が生む
“仕立て映えする”テキスタイル

洗練と今らしさを奏でる素材と色の組み合わせこそ、シーンを超えて活躍する服の条件。清涼感のあるストライプのリネン素材は、色によってストライプの糸の配列や組み合わせを変え、ジャケットやパンツに仕立てたとき、よりクリーンに見栄えするように吟味しました。糸から染めることによりナチュラルなハリとコシを感じられるコットン素材は、ウエストを少し絞ったトップスやフレアスカートに。体の曲線になじむ柔らかさはありつつ、立体的なシルエットが描かれ、女性らしい空気が漂います。

  • Jacket_ 153-44500-311 ¥29,500 (T&L ¥31,500) (4月上旬発売)
  • Blouse_ 153-84500-068 ¥17,000 (T&L ¥18,000) (4月上旬発売)
  • Pants_ 153-64507-068 ¥24,000 (T&L ¥25,000) (4月上旬発売)

04 ファブリカ テスッティ

共作するのは“次なるベーシック”

2014年の創業以来、共にセッションしながらテキスタイルを共同開発してきた「ファブリカ・テスッティ」。パリの世界最高峰の素材見本市「プルミエールビジョン」での受賞歴があり、世界のメゾンブランドからも注目される新鋭のテキスタイルメーカーです。テキスタイルデザイナーのマテオは感性が高く、UNTITLEDのオーダーをパーフェクトに把握。“定番をどう進化させるか”、“デイリーウェアをどのように新鮮に見せるか”という課題にともに向き合い、ベーシックにひと捻りを加えた唯一無二のテキスタイルを創出しています。

おしゃれへの高揚感を呼び覚ます柄の数々

デザイナーのステファノは、マーケティングにも精通し、トレンドの動向を熟知。テキスタイルデザイナーとしての豊かな経験と深い知識によって、無限に広がる柄の世界に新風を吹き込みます。そんな彼らとセッションしながらブラッシュアップして完成させたのが、巧みな色使いのマーブルストライプや光沢がエレガントなチェック柄、ファンシーなジャカードのクローバー柄など…。この春は、「ナリヤ」のスピリットが根ざす心弾むアイテムが登場します。

  • Blouse_ 153-84502-320 ¥19,000 (4月上旬発売) L.S
  • Onepiece_ 153-54301-362 ¥38,000 (T&L ¥40,000) L.S
  • Skirt_ 153-74310-322 ¥26,000 (T&L ¥27,000)
  • Blouse_ 153-84604-303 ¥16,000 (T&L ¥17,000) (4月下旬発売)
  • Blouse_ 153-84503-620 ¥18,000 (4月上旬発売)
  • Blouse_ 153-84523-002 ¥18,000 (4月上旬発売)

05 ナリヤ

最良の素材は原料の見極めから始まる

プラート地区の古い羊毛工場の伝統とイマジネーションを継承しながら日々研究を重ね、国際的なファッションシーンにも貢献するテキスタイルメーカー「ナリヤ」。糸の開発から拘り、クリエーションにかける情熱はとどまることを知りません。デザイナーのステファノとサブリナによる、テキスタイルトレンドをリードする物づくりのスタイルに共感し、今シーズンは柄のテキスタイルを中心に共同開発。多種多様な生地サンプルをつくり、このシーズンベストな柄をピックアップしました。

5年先まで着られるスタンダードを目指して

「UNTITLEDの定番となるパンツをつくりたい」という思いから、素材開発を共にしたテキスタイルメーカー「ミリオール」。上質と着心地を両立する、独自のコットンストレッチ素材が自慢です。このしなやかなキックバックのある素材で仕立てたのが、シンプルなセンタープレスのテーパードパンツ。パターンにも拘り抜き、腰周りやヒップもすっきりとした、美しいシルエットと履き心地を兼ね備えたベーシックパンツに仕上がりました。もう1素材は、「サルトリアルチェック」と呼ばれるクラシカルな柄をミリオールと共にアップデート。ナチュラルとシンセティックを組み合わせた素材にオレンジを効かせた多色使いのチェックで奥行きのある表情をつくりました。

  • Coat_ 153-94301-242 ¥46,000 (T&L ¥48,000)
  • Pants_ 153-64200-052 ¥19,000 (T&L ¥20,000)
  • Pants_ 153-64200-094 ¥19,000 (T&L ¥20,000)

06 ミリオール

イタリア随一のストレッチ素材のスペシャリスト

「ミリオール」は、1968年にフランコ・ミリオールによりトスカーナ州のプラートで創業。ストレッチの自社製糸工場を持つテキスタイルメーカーとして、イタリアで確固たる地位を築いています。天然素材への理解はもとより、テクノロジー開発にも余念がなく、ときに表現が難しいとされるファッション性とコンフォートネスをあわせ持つ生地を数多く生み出すトレンドメイカー。常に新しい表現を模索しチャレンジし続ける姿勢にも信頼を寄せています。

そのパンツ、名品につき

これぞ職人技と言わんばかりの巧みな手しごとによって平面から立体へ…。身につけた瞬間わかる端正なシルエットは、イタリアンメイドの真髄を物語るかのようです。今回コラボレーションしたのは、毎シーズン定番のセンタープレスの細身テーパード「BANDA for UNTITLED」とワイドパンツ「GAUCHO for UNTITLED」の2タイプ。日本人女性の体型によりフィットするよう細かい部分までディスカッションをし、「エキパージュ」のテーラー技術はそのままに、共にアップデートさせた珠玉のパンツが完成しました。こうした意思疎通のあるものづくりがUNTITLEDの強みでもあります。

  • Pants_ 153-64420-012 ¥28,000 (3月中旬発売)
  • Pants_ 153-64421-393 ¥28,000 (3月中旬発売)

07 エキバージュ

パンツ専業を貫く誇り高きファクトリー

現社長ルイージ・エヴァの父親ジュゼッペが、名門テーラード・カルーゾ社のジャケットに合うトラウザーをつくりたいと考え、腕利きのテーラーとともに1979年に創業。素材や縫製に至るまでメイド・イン・イタリーにこだわり、パンツ専業を貫く職人気質なメーカーです。テーラーリングのノウハウを生かした完璧なシルエット、履き心地を生む職人の技。UNTITLEDが今シーズン唯一製品づくりをコラボレーションするパンツ専業のファクトリーブランドです。

※商品のお取り扱いは終了致しました。

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