オーガニックコットンとは オーガニック基準に沿って、非遺伝子組み換え種子を使い、3年以上農薬や肥料を使わずに栽培された認証付きのコットンです。

オーガニックコットンの製品とは オーガニック認証の付いたコットンを使用して、ジニング(綿と種を分離する工程)、紡績、織布、染色、縫製など全ての製造工程でGOTS(繊維製品を製造加工するための国際基準)をクリアした工場で生産された製品。この工程を通して製造工程のトレーサビリティが確保され、健康や環境への負担が最小限に抑えられ、工場での児童労働が削減し、労働環境において人権が守られます。

  • ORGANIC COTTON
  • 100%オーガニック原料

なぜオーガニックコットン 化学薬品によりコットン畑の土壌や水質が汚染し、生産者の健康被害が生じると言われています。コットンが生産される開発途上国では、生産者にとって農薬の費用は大きな経済的負担となります。オーガニック栽培で農薬を使用しないことで、水質や土壌の汚染を防ぎ、栽培者の健康状況を保護することができます。

普通のコットンとのちがい 通常のコットンとオーガニックコットンには、見た目に差はありません。またオーガニックという説明(表記)だけでは原料だけがオーガニックを使用している場合があります。そこで開発されたのが、オーガニックコットンの国際認証であるGOTS(グローバルオーガニックテキスタイル基準)です。GOTSは世界的に認められた世界基準で、原料の収穫から環境に優しく社会的に責任のある製造を経て、消費者に信頼できる商品であるということを保証するための認証です。

世界的に認められた認証「GOTS」 オーガニックの繊維製品の国際認証であるGOTS(グローバルオーガニックテキスタイル基準)とは、繊維製品の製造加工、梱包、ロゴの使用、輸出入そして流通における入荷、保管、出荷時の管理や製造など、製品が日本に届くまでに関わる全ての工程で、健康面・環境面において、生産者・消費者に信頼できるオーガニックコットン商品であることを証明するための認証を表し、以下の厳しい基準をクリアした証です。

GOTSの認定基準

  • 有機製造方法に関するEUの(EEC)規則に従った有機農法の認証を受けたコットンを使用している、あるいはアメリカのUSDA/NOP(米農務省/ナショナル・オーガニック・プログラム)認証を受けたコットンを使用している。
  • 認証されたオーガニックコットンが70%以上含まれている。
  • 製品にはGMO(遺伝子組み換え)技術を使用した材料を含まない。
  • 製造および加工は、環境に悪影響を及ばすことの無い状況のもと行なわれている。
  • 加工助剤はGOTSの規定に従って使用されている。
  • トレーサビリティー(生産履歴の追跡可能性)が保たれる。

地球に優しいオーガニックコットン オーガニックコットン製品の製造工程では、コットンの栽培から製品の加工まで環境を汚染する化学物質は使用されていません。一般の繊維製品ではさまざまな化学薬品が使用され、土壌や水質など地球を汚染する原因となっています。オーガニック製品ははこのような影響を与えない、生産・加工方法で製造されています。

「GOTS」の認証を取得したオーガニックコットン製品

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