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春が待ち遠しく、夏を工夫して涼しく過ごし、秋を楽しみ、冬を静かに重ねていく。
日本の四季は、繊細で深いなあ、と今、改めて思います。個性や特徴が立った季節それぞれも好きなのですが、
例えば夏と秋の間——のような「狭間のタイミング」にも、形容しがたい美しさがあると思います。
暑さの名残が徐々に消えていく感じ。あれ、と思うともう次の瞬間には秋になっています。
何とも名付けられない短い時間の流れは、私たちの感性ととても強く重なり合い、そこに立つおしゃれも、
細やかに移り変わるべきだと思っています。間に合わせの重ね着や、焼き直しで過ごすのではなく。
新しい素材や気持ちにぴたりと寄り添う柄、スイッチを替える色を見つけましょう。
2つの季節に橋を渡す「特別な一着」は、きっと私たちのおしゃれを「特別なもの」にしてくれるはずです。
2015年1月にスタートした、ウェブマガジン「mi-mollet(ミモレ)」(講談社)。「素敵な人は皆、UNTITLED(無題)でmi-mollet(半端丈=道半ば)です」をコンセプトに、UNTITLEDとスペシャルタブロイドを2017年春に刊行しました。今回はその第5弾。女性はいくつになっても美しくなれる、おしゃれになれるというメッセージをこめて、この秋冬おすすめの上質アイテムとコーディネートをご提案します。
1972年生まれ。雑誌の編集者を経てスタイリストに。カタログや広告のスタイリング、ディレクション、講演等で活躍中。2015年よりウェブマガジン「mi-mollet」(講談社)の編集長、2018年7月よりコンセプトディレクターを務める。3児の母。
「昨年大好評だった3Wayブルゾンが進化して再登場。
秋口はブルゾンだけで、季節が深まったら
インナーダウンを重ねて暖かく、シーズンを通じて長く着られます。
インナーダウンはイタリアのMOLINA社の高品質なダウンを採用。
スカーフでシルクの質感を足したり、エレガントなパールを重ねたり。
全身をコンサバにまとめるより、質感やテイストをミックスして
着たい今の気分にフィットしてくれるブルゾンです。」
「電車の中が暑くて汗をかいたり、突然の雨に降られたり。
肌寒い季節になっても、自宅でさっと洗えたら、と思うシーンがあります。
それを実現したのがこのコート。ウール100%で裏地つきですが、
自宅で手洗いが可能。とはいっても機能性に優れているだけではありません。
無地感覚で使えるグレンチェックで、肩まわりにゆとりのある
ドロップショルダーなど、今のトレンドを上品に取り入れた、
まさに才色兼備なコートです。」
「取り外しできる太めのショルダーストラップが作る深い“V”が
顔をシャープに見せてくれるワンピース。
チェック柄のマットなウールがマスキュリンなので、
トップスは光沢がある柔らかなジョーゼットブラウスでフェミニンさをプラス。
素材や雰囲気の対比を楽しむ着こなしです。」
「ボトルネックとボートネックの中間のような、
少し立ち上がって首から離れるネックデザインが、
顔を華やかに、そして小さく見せてくれる素晴らしいニット。
ふわっとした袖は、そこに入る腕を細く見せてくれます。
総針ゴム地のきれいめでしっかりとした編み地がポイントで、
華やかで凜とした、大人の女性が着るのにぴったりの一枚です。」
「ブラウンは注目色ですが、顔色がくすむのでは?老けて見えるのでは?と
思う方もいるかもしれません。
でも、たっぷりと“ミルク”が入った甘いブラウンなら、そんな心配は無用。
今回ニットで合わせた黒でもいいですし、
紺、グレー、オフホワイト、そしてボルドーやマスタードイエローなど、
合わせる色の幅も広い、着まわし力のあるコートです。」
「今季のキーワードになっている“ボタニカル”。
スモーキーな色使いの柄は、大人の女性も着こなしやすいフェミニンなムード。
夏の終わりから秋口は一枚で、季節が深まったらライダースを羽織ったり、
タートルニットに重ねたり、長いシーズン着られる優秀なブラウスです。」
「タックが入ったフレアーシルエットでスカート見えするパンツ。
しなやかなドレープを作る軽やかなウールなので、フレアーとはいえ、
広がりすぎず、バランスよく着こなせます。
生地を揉み込むミルド加工が施され、柔らかく温かみのある風合いも魅力。
その上、ストレッチも効いていてシワにもなりにくく、自宅洗いもOK。
きちんと感がありながらコンフォートなパンツです。」
「秋口に重宝する軽めアウターといえば、カーディガン。
まず買うとしたら、カジュアルからモード、オケージョンと幅広く着られる、
ツヤ感のあるきれいめな黒をぜひ。
パンツにも、丈の長いスカートにも合う92cmの長め丈、
ミラノリブの編み地の適度な肉感ですっきりとしたシルエットだから、
真冬にはコートの下に重ねることもでき、長く着られます。」
「フロントに深めのタック入りで美しいフレアーシルエットを作るスカート。
デザインポイントの太めのベルトは、ひと巻きして垂らしたり、サイドできゅっと結んでも。
着る人を柔らかく見せるベージュの、肌触りなめらかなウールのスカートは、
秋らしいベリー色をはじめ、合わせるトップスの色を選びません。
黒を合わせればモード、グレーならインテリジェント、オフホワイトなら優し気、と
着る人の雰囲気を豊かに変えてくれます。」
※価格は全て税抜本体価格です。
※入荷状況が異なる場合がございます。
※モデルの身長は176センチです。
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