2020 Season Column

05 Mar.
啓蟄 -Keititsu-

マナー&服選びは万全?
「今どきの卒園卒業・入園入学服とアフター活用法」

春はさまざまなイベントや行事プランが目白押しのシーズン。その中でも卒業式や入園・入学式は、お子様にとっても家族にとっても一大イベントになることでしょう。今回は春のセレモニーシーンまでに準備しておきたいワードローブや、心得ておきたいマナーについてご紹介します。

啓蟄(けいちつ)とは…
今年は3月5日。気温が上がり春めく頃。
冬眠していた虫たちが地上に這い出します。
春の行事に備えてワードローブ計画は早めに始めたい時季です。

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Image photo/Yoshifumi Ikeda(BOIL)
text/MIHO HIROSE(HEAVEN)

    <advice>
    本番当日にバタバタしないように
    事前に準備&持ち物チェックを忘れずに!

    式の当日は、いつもより自分自身のヘアメイクやその他の準備も万全にしてのぞみたいですよね。でも主役であるお子様の服装や持ち物の準備が優先になってしまいがち。お子様もテンションが上がっているので準備が思うように進まずにイライラして、時間が無くなってしまうことも想定できます。そこでおすすめは事前の準備。メインの服は裾にしつけ糸が付いていないかをチェック。ついつい忘れがちなネックレスやコサージュ等のアクセサリーも準備しておくと安心です。学校から配布される書類が入るA4サイズのサブバッグがあると収納力も備わっているので便利。式の会場はスリッパが必要な場合もあるので、今から自分なりのチェックリストを作っておくと万全です。

    <advice>
    もしものトラブルに備えてストールや
    予備のストッキングを携帯しておくと安心

    せっかくの“晴れの日”なのに、思わぬトラブルに遭遇することも。入園・入学式が開催される春先は、まだ肌寒い時季。会場に暖房が効いていないと“冷え”を感じて、肝心なシーンに腹痛がしたり、脚が冷えて集中できなくなったり・・・なんてことも。冷え対策には、ひざ掛け代わりになる「ストール」がおすすめ。それから「ストッキング」のスペアも準備しておきましょう。素敵なスタイルで決めているのに、脚元が電線していたら台無しです。数に余分があればママ友がもしもの時にもさりげなくフォローできます。ちなみに“晴れの日”の装いには、ナチュラルカラーのストッキングがおすすめ。黒やタイツはシーンに相応しくないので着用しないほうがベターです。

    • 参考商品
    <manner>
    入園・入学の御祝をいただいたら
    内祝やお礼のメッセージはお早めに

    親戚や身内、その他の方からいただく「入園御祝」や「入学御祝」。“じぃじ”や“ばぁば”が可愛いお孫さんの成長と入園・入学の御祝にと、贈ってくださることもあるでしょう。身内だと、ついつい甘えてしまいがちですが、御祝を贈ってくださった方の気持ちには、大人のたしなみとしてきちんと応えたいものです。正式に内祝(お返しの品を贈ること)をするなら、御祝をいただてからなるべく早めにお礼状を添えて、お菓子などを送るのが好適。品物を贈らない場合は、入園・入学式の写真を添えてお子様と一緒にお礼の手紙を送るのも良いでしょう。今どきですとSNSで画像や動画と共にお礼のメッセージを発信するのも喜ばれます。お付き合いの間柄や距離感によって御礼の仕方はさまざまですが、いずれにしても感謝の気持ちをきちんと伝えることが大切です。

■今どきの卒業&入園・入学式向け服をラインナップ!自分らしさが光る「晴れの日ワードローブ」を選びましょう

春のセレモニーシーンに向けて、新作のおすすめスタイルを集めました。 最近の卒業&入園・入学服の選び方には少し変化があるようです。「きちんと」「上品」というのは、もはや当たり前。多くの女性たちが求めているのは「式後も使える」「着まわしが利く」「自分らしい」・・・というキーワードから紐づくアイテムです。そんな声に応えるおすすめのワードローブをご紹介します。

    式後は単品で使いやすい!
    「ジャケット&スカートスーツ」

    ジャケット、スカート、そして一緒に揃えるブラウス。どれも単品で着回し力のあるアイテムです。それぞれに“きちんと感”があるので、式後の行事や父母会などにも活用できるし、ちょっとしたお出かけにもOK。ジャケットを生かすなら、インナーやボトムをカジュアルダウンさせれば活用シーンが広がります。

    一枚で決まる好印象服ならこれ
    「ネイビーのワンピース」

    揃えておくと便利なのが、ネイビーのワンピース。一枚で上品コーディネートが決まる、幼稚園や学校行事の“無敵アイテム”です。式には、手持ちのジャケットを合わせるのもおすすめ。近頃は、普段にも着こなしやすいシンプルなデザインや素材感のものが多く揃っているので、手に入れておくときっと重宝しますよ。

    お仕事にも活用できる
    「パンツスーツ」

    美シルエットのジャケットと美脚パンツを組み合わせたパンツスーツは、式後にも「使い勝手良い」と人気が上昇しています。学校行事はもちろん、仕事をしているママたちは通勤に大活躍。面談などが仕事の前後にある場合も、わざわざ着替えることもなく対応できるので、実は“時短”にも繋がっているようです。

    普段のコーデも格上げする
    「ツイードスーツ」

    表情のある素材感でちょっと差が付くツイードスーツ。スカートやワンピースに羽織るジャケットは日常のお出かけコーデにもおすすめです。例えば、ママ友との会食には、合わせるボトムをぐっとカジュアルダウンさせてデニムをチョイス。式で着ていたスーツの印象から一転して、新鮮なリッチカジュアルコーデが完成しますよ!

    程よくトレンドも取り入れたい!
    「最旬デザインのスーツ」

    ファッションでも地球と自然との共生がテーマとなっている今シーズン。フラワー柄やボタニカル柄を取り入れて時代のムードを感じさせるのも大人にふさわしいトレンドです。春は爽やかなニュアンスを漂わせて楽しんで。

    気負いなく着こなせる
    「ジャケパンスタイル」

    セレモニー服を探している人の中には「上下が揃ったスーツは堅苦しそうで、ちょっと苦手・・・」という声も。そんな要望に応えるのが「ジャケパンスタイル」。最近では、異素材のジャケットとパンツを組み合わせたスタイルも晴れの日の服として選ばれているようです。それぞれ着回し力抜群なので式後も大活躍すること間違いなし!

    着慣れているから安心&使える
    「セットアップ」

    今や定番となっている「セットアップ」は、普段から着慣れているのでセレモニー用にも大人気。おめでたい晴れの日に相応しい明るいベージュやネイビーで、しなやかな素材感のものがおすすめです。式ではパールネックレスやコサージュをプラスして。式後は、セットはもちろん単品で着回せるのであらゆるシーンで活用できます。

    今らしい丈に惹かれる
    「ロング丈セットアップ&ワンピース」

    最近の流行も相まって、ミモレ丈やロング丈のセレモニー向けアイテムにも注目が集まっています。ロング丈は厳かな雰囲気もあり、清楚でエレガントに着こなせます。さりげなく体型カバーできるのも嬉しいポイント。式には上質な小物を合わせて品格あるスタイルに、式後はシンプルコーデで着こなすシーンを広げてくれます。

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