2020 Season Column

05 Jun.
芒種 -Bousyu-

梅雨シーズン到来!
「雨の日が待ち遠しくなるレイングッズ」

各地から梅雨入りのニュースが聞こえてきて、空模様が気になるこの頃。「雨対策」をしたいけれど、晴れたり曇ったり、突然の雨に降られたり・・・不安定な天候に振り回されてうんざりしている人も多いはず。今回は雨の日はもちろん、晴れた日にもデイリーにも使いやすいアイテムをご紹介。しっかり雨対策できるものから、軽い雨なら凌げるものまでピックアップしました。そして、今だからこそお家で楽しめる“季節の仕事”についてご紹介いたします。

芒種(ぼうしゅ)とは…
「芒」は穂の先端を意味し、穂の出る穀物を植える目安とされた時季。
入梅が近いので雨の日向けのアイテムを準備したい頃です。

  • line
  • facebook
  • Twitter

Image photo/Yoshifumi Ikeda(BOIL)
text/MIHO HIROSE(HEAVEN)

    <Season Work & Customs>
    暦の上では、6月11日頃が入梅
    「梅雨」の名の由来ってご存知ですか?

    立春から数えて153日目にあたる6月11日頃を入梅といい、これを境に約30日間が梅雨の時期といわれています。実際は気象庁が伝える「梅雨入り宣言」が目安となり、その年や地域によってさまざまです。梅雨は憂鬱に思われがちですが、この時季から始まる田植えにとっては“恵の雨”。日本の食卓に繋がる大切な時期といってもよいでしょう。梅雨の名の由来は諸説ありますが「梅の実が熟する頃に降る雨」という説がよく聞かれます。

    <Season Work & Customs>
    今こそ、お家時間を有意義に
    旬を楽しむ「梅仕事」

    芒種、そして入梅を迎える今の時期は「梅仕事」のベストシーズン。梅の実は薬用や食材として使われてきた歴史が長く、江戸時代には梅干しが常備食として作られるようになりました。黄色く熟した梅を摘み取って作る梅干しをはじめ、完熟する前の青い梅を使って作る梅エキス、梅酒、梅シロップ等があります。今回は初心者にも手軽に作れて、色々なアレンジができる「梅シロップ」の作り方をご紹介します。

    簡単だから初心者におすすめ!「梅シロップ」の作り方
    [材料] *作りやすい分量
    青梅または小梅 500g、氷砂糖 500g、焼酎または酢・・・大さじ1~2位

    [作り方]
    ① 梅は竹串か楊枝を使ってヘタを取り、水につけて30分ほどアク抜きをする。
    ② 保存ビン(1~1.5L位)を熱湯消毒して乾燥させておく。
    ③ アク抜きした梅を水洗いしてきれいなフキンかペーパーで水気をとる。
    ④ ビンに③の梅と氷砂糖を交互に入れ、焼酎または酢を入れてフタをする。
    ⑤ ビンを転がし回しながら液体を全体に行き渡らせる。
    ⑥ 暗く涼しい場所に置き、毎日1回はビンを転がしてシロップが出るのを促す。
    ⑦ シロップが出てきたらビンを軽く振ればOK。氷砂糖が全部とけるまで繰り返す。
    ⑧ 3~4週間位であめ色になったら完成。梅を取り出してシロップは冷蔵庫で保存。
    ※もしカビが生えたら取り除き、シロップを煮立たせ冷ましてから冷蔵庫で保存する。

    [シロップのアレンジ例]
    ・ヨーグルトにかける・ソーダ水で割って爽やかな梅ドリンクに
    ・ゼラチンと水を適量加えて梅ゼリーに・豚肉や鶏肉料理の隠し味に・・・等、いろいろ使えます!

■「憂鬱な雨の日も気分が上がる!」「普段も使える!」梅雨シーズンに活躍する最旬ウェア&グッズたち

雨に対応する機能や濡れても気にならない素材使いのアイテムを集めました。
いつものコーディネートにも取り入れやすくて、オシャレに決まる便利なアイテムを今すぐチェック!

ARCHIVE
表示モード
スマートフォン  |  PC