Makeup lesson_35 by Riho Takahashi

今年の夏は「ヘルシーメイク」が断ゼンおしゃれ!

2019.07.10

先月に続き、今年はおしゃれで可愛いワンピースが勢揃い。7月は夏のリゾートにも持っていきたい黒ワンピをご紹介。白のジャケットを合わせれば、オフィス仕様でもおしゃれに着こなせます。
「黒は夏から秋にかけて流行りの色。大人シルエットのワンピはシーンを選ばず、大活躍するので1枚は持っていると便利ですよね。お洋服に合わせるメイクは……とにかく"ヘルシー"であること。キラキラの目元や血色感のあるジューシーなリップメイクを心掛けると顔色がパッと明るくなり、女性らしさが引き立ちます」とメイクアップアーティストの高橋里帆さん。
夏メイクのコツを早速、教えていただきましょう。

PROFILE

お話を聞いたのは・・・
ヘアメイクアップアーティスト
高橋里帆さん

PROFILE:メイクをする人たちを「ハッピー」にしたい、と持ち前の明るいキャラクターで雑誌モデル達からの支持も高く、ビューティからファッションまで幅広く活躍中。
インスタグラム@takahashi.riho

質感を楽しむ"キラキラアイテム"がメイクを格上げ

「今年の夏はキラキラアイテムがたくさん登場しています」と里帆さん。「私のメイクボックスにも入っているジバンシイのリキッドアイシャドウ。繊細なパールと色を上手に組み合わせていて、見たままの色、質感がそのまままぶたに乗るんです。しかも長時間経ってもヨレない! 今回の黒ワンピにも似合うカラーが揃っているので使いやすいですよ」。

目元に合わせたリップやチークメイクのポイントはどうしたらいいのでしょうか?
「キラキラな目元に合わせたバランスが大事。チークとリップは血色感のあるカラーを選びましょう。今回は両方ともランコムの新商品を使用しました!」。

<Point1>
何色も重ね塗りしてもヨレない、崩れないアイシャドウ

「今年の夏一番のお気に入りアイシャドウ」と太鼓判を押すジバンシイのリキッドアイシャドウ。「繊細なパールがたくさん入っているのにヨレない。しかも重ね塗りをしても崩れないんです。今回も01のピンク、02のヌードブラウン、締め色に03のブラウンの3色を使いました」。色を重ねづけしていくほどにより印象的なまなざしに。きれいなグラデーションメイク、真似したいですね!

ジバンシイ オンブル・アンテルデイ 全6色 ¥3,800(税抜き)/パルファム ジバンシイ(LVMHフレグランスブランズ)

ここがポイント!「今回は黒目の上のアイホールにひと手間を加え、キラキラ感を増しています。やり方は簡単! 01のピンクを黒目の上に薄く塗るだけでOK。その後、いつものメイクをおこなってください。02をアイホール全体に。ややキレ長の目になるように横長に塗ることを意識して。締め色の03は二重幅に合わせてなじませましょう。最後は下まぶたに01のピンクを添えて存在感を出すと目が大きく見えます」。

<Point2>
チーク&リップは「ヘルシーな血色感」がカギ

リップは21色の中から選んだのは157のオレンジレッド。「血色感プラス今ドキのメイクといえばオレンジが入ったカラーがおすすめ。唇の色も上手に活かせるシアータイプの口紅は誰にでも似合うと思います」。
チークの付け方のポイントは?「目の下から逆三角形を描くようにギザギザに入れています。頬の高い位置から小鼻の脇まで縦に入れると顔全体がヘルシーで華やかな印象に」(里帆さん)。

(左から)
ランコム ラプソリュ マドモアゼルシャイン 157 ¥3,800(税抜き)2019年7月19日発売/ランコム
ランコム ブラッシュ スプティル SP541 ¥5,700(税抜き)/ランコム

  • photo/Ritsuko Aoyagi
  • hair&make/Riho Takahashi(HappyStar)
  • text/Mayumi Hasegawa
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