Makeup lesson_46 by Riho Takahashi

肌がキレイに見える
「涼しげメイク」3つのポイント

2020.07.10

「メイクをしても汗や皮脂ですぐにベトベトに」「マスクをしているからメイクをしない」という声も聞こえてくる、夏のメイク。この暑さを乗り切るには一体、どうしたらいいのでしょうか?
「夏は涼しげで華やかに見せたいですよね。涼しげメイクといえばブルーやグリーンなどのクールカラーをイメージしますが、意外とピンクやベージュ、コーラルなどのアースカラーでもクールな印象を作ることができるんですよ」とヘアメイクアップアーティストの高橋里帆さん。
「今回のダークオレンジの夏ワンピに合わせて華やかなアイメイクに仕上げています。しかも肌がキレイに見えるという特典も。マスクを外した時のナチュラルな雰囲気もキープできるので、今年の夏メイクにおすすめしたいですね」。

PROFILE

お話を聞いたのは・・・
ヘアメイクアップアーティスト
高橋里帆さん

PROFILE:メイクをする人たちを「ハッピー」にしたい、と持ち前の明るいキャラクターで雑誌モデル達からの支持も高く、ビューティからファッションまで幅広く活躍中。
インスタグラム@takahashi.riho

アイカラー「3色使い」で華やかさアップ!

華やかさはもちろん、肌までキレイに見えてしまうこのメイク。それはアイカラー選びにあるのだとか。
「肌なじみの良い色を組み合わせて、メイクに奥行きを持たせているんです。中でもエスプリークのベージュピンク(PK814)が絶品! 今回はベースカラーとして使用しましたが、ピンクが色ムラやくすみをオフし、極小のパールが輝きを放つので華やかさもアップ。このカラーは仕上げにも使えるので、ひとつ持っていると本当に便利」(里帆さん)。

<Point1>
ピンクカラーでベースを整えるのがカギ

アイホール全体をベージュピンクで整えた後、ブラウンレッド(RD404)を目尻1/3に指でポンポンと重ねづけ。「赤みを残したブラウンの発色が絶妙で、立体感のある目元に仕上がります。ウェットなテクスチャーなので粉浮きの心配もありませんし、濡れたような目元は顔を華やかにしてくれます」(里帆さん)。

(画像左から)
エスプリーク セレクトアイカラー N グロウ PK814、PU104、RD404 各¥800(税抜き・参考価格)/コーセー
コフレドール アクアシャインミニルージュ 01 ¥1200(税抜き・参考価格)数量限定発売中/カネボウ化粧品

ここがポイント!アイメイクのもうひとつのポイントは下まぶた。差し色としてパープルを下まぶたにライン上にのせると、涼しげな雰囲気に。「細く入れたい場合はチップブラシを使いましょう。マスクをしているときのアクセントメイクとしても映えるのでおすすめです」(里帆さん)。

<Point2>
リップは「薄く&ポンポンのせ」がおすすめ

リップはコフレドールのベージュ(01ヒトデベージュ)をセレクト。「主張する色の強いカラーよりも今回は肌なじみの良いベージュを選びました。ブルーパールが配合されているベージュなので薄塗りでも口元が引き締まり、キレイに見せてくれます。マスクにリップがつかないように"薄塗り"がポイント。指を使って唇にポンポンとなじませるようにつけてください」(里帆さん)。

  • photo/Ritsuko Aoyagi
  • hair&make/Riho Takahashi(HappyStar)
  • text/Mayumi Hasegawa
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