Hair lesson_51 by Ippei Kimura

冬におすすめ!最強&簡単「ポニーテール」アレンジ

2020.11.20

厚手のアウターでも崩れない、冬の最強ヘアアレンジ第2弾。今回は「冬だからこそおすすめ」のポニーテールアレンジをご紹介。
「コートや大判のストールを巻いても邪魔にならないヘアアレンジを考えました。ミディアムからロングに対応できるポニーテールを少しだけアレンジすれば、おしゃれに可愛く見せることができますよ」とヘアスタイリストの木村一平さん。早速、教えていただきましょう。

PROFILE

お話を聞いたのは・・・
ヘアスタイリスト 木村一平さん

PROFILE:Way’s主宰。パリ、ロンドン、NYでヘアデザインを学び帰国後、表参道の某大型サロンを経て、2015年6月にWay’sを設立。美容を通じて人を幸せにする、ワンランク上の女性のためにInstagram、YouTubeでヘアスタイリングを披露。YouTubeの動画再生回数2,100万回を超える。今年2月にヘアサロンを移転。詳しくは、https://way-s.net/
Instagram : https://www.instagram.com/kimuraippei/


サイド・毛先の「動き」が決め手
「くるりんぱ」と「ねじり」でアレンジ

おしゃれで可愛いヘアアレンジの良し悪しを決めるポイントは? 「ヘアスタイルは顔とのバランスが大切。髪に適度なボリュームと動きをつけると表情が生き生きと見えるんです。根元を立ち上げるとか毛先に動きをつけるとか……基本の仕込みをした上で、もうひと手間かけてあげる。今回は、サイドの毛束を束ねた後、1回くるりんぱをしてさらに耳まわりに残しておいた毛束をくるくると内側にねじって動きをつけています」と木村さん。
「ブロッキングをする際に少しだけ毛束を残しておき、最後にアクセントとして仕込みます。この動きがあると無いとでは見え方が全然違うんですよね。覚えておいてください」(木村さん)。

ここがポイント!トップ・サイド・アンダーの3つにブロッキングをした後、トップの少量の髪を束ね、次にサイドの髪を束ねます。「サイドの髪はトップの毛束の上でまとめます。結び目に動きを持たせるため、1回くるりんぱ。崩れ防止にもなるし、下の髪と一緒にポニーテールした時も動きがつくのでニュアンスが出ます」(木村さん)。

残しておいた耳まわりの毛束を内側にねじり巻きしながらポニーテールの下でピン留め。「サイドに動きを持たせるための基本テクニック。頭部にフィットさせるように内側にねじり巻きするのがおすすめです」(木村さん)。

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スタイルキープに欠かせない
「ニゼル」のヘアスプレー

「ふんわりと柔らかなニュアンスを残しながらスタイルをキープしてくれるヘアスプレー。仕上げに髪全体にスプレーして」(木村さん)。

ニゼル ドレシア スプレー スウィングムーブヴェール 180g ¥1,600(税抜き・ヘアサロン専売品)/ミルボン

  • photo/Kazuma Takeda
  • hair arrangement/Ippei Kimura(Way’s)
  • text/Mayumi Hasegawa
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