Makeup lesson_55

ストライプのおしゃれワンピを格上げさせる甘辛メイク

2021.05.10

これからの季節にぴったりな「UNTITLED」のストライプワンピ。クールでスタイリッシュに見えるコーデをさらに格上げするメイクはどうしたらいい?
メイク&カラーコンサルタントとして活躍するあやんぬさんは「クールな印象と女性らしい優しい印象をメイクで演出してみたい」と、甘辛ミックスのメイクを提案。
「春はピンクが人気でしたが、夏に向けては赤や紫などの大人カラーも多く登場しているのが特徴。ピンクよりもより大人っぽさを演出したメイクでファッションとバランスを取りたいですね」。ファッションとメイクの甘辛ミックス、早速、教えていただきました!

PROFILE

お話を聞いたのは・・・
メイク&カラーコンサルタント
あやんぬさん

PROFILE:JCLA認定コスメコンシェルジュインストラクター、CSCA認定 1級16タイプ・パーソナルカラーアナリスト、A・F・T1級色彩コーディネーター(色彩検定1級)、骨格診断士
美容部員時代の経験を生かし、フリーランスに転向。パーソナルカラーやスキンケア・メイクにまつわる記事・本を執筆。また、パーソナルカラー診断やメイクレッスンなど、ひとりひとりの魅力を生かすためのレッスンをおこなっている。

Q:あやんぬさんの普段のメイクは?

「目元を中心としたメイクが多いですね。この1年はマスク生活でさらに加速された感はありますが……。定番色のメイクで終わらせず、アイラインやマスカラなどで遊びゴコロを持たせるように工夫しています」。

Q:今回のメイクのポイントを教えてください。

「ストライプのワンピはクールでカッコいいイメージなので、メイクで甘さを引き出せるように色を選びました。と言っても甘すぎるカラーでは反発してしまうので、甘さと辛さのバランスの取れた赤や紫を選んでいます。
リップとチークは目元に合わせ、透け感とツヤのあるアイテムを選びました」。

3色を巧みに使った夏のアイメイク
目元にニュアンスを持たせて

今回のメイクのポイントは、アンプリチュードのリキッドアイカラーとアディクションのアイカラーの3色を使った囲み目メイクがポイント。「3色のそれぞれに役目があって、重ねていくと立体感のある目元に仕上がります」(あやんぬさん)。

①まぶた全体にアンプリチュードのライトベージュ(07)を。「肌の露出も多くなる季節だから、透けるような質感のリキッドアイカラーを持っておくと便利! 肌色にマッチしたベージュはどんなシーンにも使えるし、華やかさもプラスできるので重宝しそう」。

②二重幅にアディクションのアイカラー(104)を。「青みがかったピンクは上品な雰囲気を演出できて、大人にも似合う色ですね」。
③目頭は奥行き感のあるブルー(105)を入れて。「今回のワンピに合わせてブルーをアクセントカラーにしました。ブラシを使ってアイライナーを引くように目頭に重ねづけします。インパクトを持たせたい時は目尻に入れるのもおすすめです」(あやんぬさん)。

アディクション ザ アイシャドウ アンポリッシュ ジェム 全5色 各¥2,750 2021年5月21日数量限定発売/アディクション ビューティ
Amplitude コンスピキュアス リキッドアイズ 新4色 各¥4,180 2021年5月19日発売/アンプリチュード

肌が綺麗に見えるチーク&リップ
透明感と軽さを持たせて

マスクを外す機会もあるので、チークとリップは自然な仕上がりにしています。ベアミネラルのグロスは唇の色も残せる透け感が良いですね。最後はジバンシイのコーラルカラーのチーク(No.3)で顔全体のバランスを取って。頬の高い位置にポンポンと乗せて。

①唇の中央から口角に向けて直塗り。「赤といえば主張する色と思われがちですが、選んだグロスは透け感のあるジューシーなバーガンディー(ワンダー)。肌なじみも良く、最後にティッシュオフすれば、マスク移りも抑えられます」。

②最後はチークを頬の高い位置に。「今回は、肌に馴染む絶妙なコーラルカラーを。じゅわっとにじみ出るような血色感を持たせると顔が華やかになりますよ」(あやんぬさん)。

プリズム・リーブル・ブラッシュ 全4色 各¥6,600 2021年6月4日発売/パルファム ジバンシイ[LVMHフレグランスブランズ]
ミネラリスト リップ グロスバーム 全10色 各¥3,520 2021年6月2日発売/ベアミネラル

  • photo/Yoshimi Sugiki
  • text/Mayumi Hasegawa
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