Makeup lesson_59

秋メイクは目元と唇に「しっとり感」を

2021.09.10

夏のコーデとはガラリと変わり、しっとりと落ち着いた雰囲気が漂うコーデに注目。ブラックのVネックのニットにブラック&ホワイトのプリーツ仕立てのスカートのコーデは「シックで大人っぽい」と早くも人気。
モノトーンコーデに似合う秋のメイクをインスタグラマーのあおいさんに教えていただきました。

PROFILE

お話を聞いたのは・・・
会社員として働きながらSNSで美容情報を発信しているあおいさん

会社員として働きながらSNSでコスメ情報を発信する二刀流インフルエンサー。コスメやメイクが大好きでいろんなことに好奇心旺盛。パーソナルカラーリストの資格も取得。
@ao1_beauty

Q:あおいさんの普段のメイクは?

「普段はブラウンやオレンジメイクが好きです。コロナ禍でマスクをするようになってからは、アイメイクや眉メイクをより丁寧にするようになりました」。

Q:今回のメイクのポイントを教えてください。

「ブラックのニットセットはシックで大人っぽいイメージなので、メイクは温度感のある仕上がりにしました。ローラ メルシエのスティックアイシャドウで抜け感もありながら、立体感のある目元を意識してみました。するすると描きやすく、ニュアンスのある目元は秋にぴったり。全色揃えたくなりますね」。

ブラウンを基調に質感と温かみのあるメイクに

①ローラ メルシエのキャビアスティック アイカラーR2(シャンパンローズ)を上まぶた全体に。「キラキラとしたグローな質感が目元全体に華やかさをプラス。ベースとして使用するには贅沢な1本ですよね」(あおいさん)。
②同じ色を下まぶたにも塗ります。

③ルナソルのアイカラーレーションEX15 を使用。まずは、左下のブラウンを上まぶた二重幅、下まぶた全体に塗ります。「目元の印象を決める大切なステップです。明るいブラウンで締めると垢抜けた印象になります」(あおいさん)。

④左上のゴールドを上まぶた中央に。「黒目部分にたっぷりと乗せると立体感のあるキラキラとした目元に。今回はまぶた中央に乗せましたが、目尻側に乗せてもきれいに仕上がりそう」(あおいさん)。

⑤ローラ メルシエのキャビアスティック アイカラーR5(カッパーローズ)を目尻から目の中央に向かって描いて。「温かみのある濃いブラウンで目尻側に視線を集中させるのがポイントです。ラインは目尻から目の中央部分まで。全部を囲まず抜けを作って」(あおいさん)。
最後はアイライナーとマスカラで仕上げ。「アイライナーはアイメイクに合わせたダークブラウンがおすすめ。目尻に少し足すくらいで OK。一方、マスカラはブラックで上下のまつげにたっぷり塗ります」(あおいさん)。

オレンジ・レッドが今の気分
血色感で秋色を演出

オレンジやレッドにもブラウン味のあるカラーが今年の秋の特徴。リップ&チークは大好きなカラーをチョイス。「5種類の異なる質感で51色登場するコスメデコルテのルージュ デコルテは、どれを選ぼうか迷ってしまうくらいワクワクしますが、選んだのはぷっくりとしたツヤを演出する36番。イエローがかったレッドが肌色との相性も良さそう。指でポンポンとつけながらジュワッとした仕上がりにしました」。
仕上げにリップフィックス コンフォートを。「リップカラーを定着させるのはもちろん、唇にも優しいのは嬉しいですね」(あおいさん)。

MiMCのミネラルスティックチークの03(ハーモニー)は、頬にナチュラルな血色感をプラスしてくれる優秀チーク。「ゴールドパールを配合しているコーラルベージュ。頬骨を中心に横長に乗せます。範囲が広くなればなるほど、若々しい印象になります」(あおいさん)。

  • photo/Sakiko Adachi
  • text/Mayumi Hasegawa
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