Hair lesson_61 by Ippei Kimura

秋はしっとり大人スタイル!
今から真似したいハーフアップアレンジ

2021.09.21

秋のファッションに合わせ、髪もしっとり大人仕様に。「今年の秋は髪に"重み"を持たせると、今までと違った雰囲気になります」と話すのはWay's TOKYOのヘアスタイリスト・木村一平さん。
「モデルさんが着ているブルーグレーのたっぷりとしたブラウスは、バックスタイルにアクセントを持たせたハーフアップが似合いそう。サイドからバック、さらに毛先に動きを持たせ、視線を下へ持っていくアレンジにしてみました」。
ボリュームのある方やクセの強い髪質でも可愛く見えるヘアアレンジ。早速、教えていただきましょう。

PROFILE

お話を聞いたのは・・・
ヘアスタイリスト 木村一平さん

PROFILE:Way's TOKYO主宰。パリ、ロンドン、NYでヘアデザインを学び帰国後、表参道の某大型サロンを経て、2015年6月にWay’sを設立。美容を通じて人を幸せにする、ワンランク上の女性のためにInstagram、YouTubeでヘアスタイリングを披露。YouTubeの動画再生回数2,100万回を超える。2020年12月に表参道にヘアサロン2号店目をオープン。詳しくは、https://way-s.net/
Instagram : https://www.instagram.com/kimuraippei/

秋のハーフアップは「立体感」がカギ

夏のまとめ髪から秋はダウンスタイルで。「中でもバックスタイルにアクセントを持たせたハーフアップがおすすめ。後ろ髪を2~3ヶ所に分けてブロッキングし、アレンジしながらまとめると"こなれ感"のある立体感な仕上がりになります。このひと手間が可愛く見えるカギなので、是非、マスターしてください」(木村さん)。

ここがポイント!ハチ部分の髪を上下に分けたら、まずは下の毛束をポニーテールに。「髪の量が多い人はこの下の毛束を多めにとると、後でまとめやすくなります」(木村さん)。

上の毛束をタテに2つに分け、ねじり編みします。「途中でポニーテールと絡ませながらねじり、最後は束ねましょう」(木村さん)。

両耳上の髪をくるくるねじって、先ほどの毛束の後ろで束ねます。「耳上の髪の量は少なめでOK。タイトにねじって先ほどの毛束と異なる毛流れを作ってみてください。そうするとバックスタイルもメリハリが出ます」(木村さん)。

最後はバランスを見ながら髪をほぐして完成。「髪の量が多い方やボリュームのある方でも簡単にできるまとめ髪です。ヘアアイロンで毛先に動きを持たせるとよりこなれ感のある仕上がりに。是非、お試しください」(木村さん)。

backstyleはこちら

  • photo/Yoshimi Sugiki
  • hair arrangement/Ippei Kimura(Way's TOKYO)
  • text/Mayumi Hasegawa
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