Hair lesson_62 by Ippei Kimura

スタイル良く見せる
"下がらない"ポニーテールアレンジ

2021.10.20

何度も紹介しているポニーテールアレンジ。UNTITLEDがこの秋に提案するのは、サイドにボタンが付いたスタンドカラーのブラウス。「首周りをすっきり&スタイル良く見せるなら、アップスタイルのヘアがおすすめ」と語るのはWay's TOKYOのスタイリスト・木村一平さん。
その一方で、「髪の量や長さがあると時間の経過とともに、結び目が下がってきてしまうんですよね。ですが、ちょっとの工夫で"下がらない"ポニーテールのアレンジも可能です」。
ボリュームのある方には嬉しいテクニック。早速、教えてもらいました。

PROFILE

お話を聞いたのは・・・
ヘアスタイリスト 木村一平さん

PROFILE:Way's TOKYO主宰。パリ、ロンドン、NYでヘアデザインを学び帰国後、表参道の某大型サロンを経て、2015年6月にWay’sを設立。美容を通じて人を幸せにする、ワンランク上の女性のためにInstagram、YouTubeでヘアスタイリングを披露。YouTubeの動画再生回数2,100万回を超える。2020年12月に表参道にヘアサロン2号店目をオープン。詳しくは、https://way-s.net/
Instagram : https://www.instagram.com/kimuraippei/

「下がらない」ポイントは"逆くるりんぱ"

せっかくのアレンジもスタイルが崩れてしまったら台無し。「今回は高さのある位置でポニーテールをしています。髪の量が多い方、長さがある方のアレンジテクニックとして覚えておくと便利ですよ」と木村さん。
何度も話している「下がらない」ポニーテールのポイントとは?「サイドの髪をまとめて束ねたところで"逆くるりんぱ"をします。毛流れが変わり、ストッパーの役目を果たしてくれるんです」(木村さん)。

ここがポイント!ハチ部分の髪を左右2つに分けてねじり編み。途中でゴム留めします。「ねじり編みをすると髪もまとまりやすくなります。毛先はポニーテールとして残すため途中まででOK」(木村さん)。

両サイドの髪を中央でまとめ、先ほどのねじり編みの上で束ねます。その後、逆くるりんぱします。「サイドの髪が崩れないこと、下のねじり編みの毛束もホールドしてくれるのでとても大事なステップです」(木村さん)。
最後は2つの毛束をひとつに束ね、ポニーテールに。

「髪の量が多い方やボリュームのある方でもこなれ感が出せるし、マフラーやフード付きコートなどの冬のファッションにも活躍すること間違いなしのスタイル。これを機にマスターしてほしいですね」(木村さん)。

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  • photo/Yoshimi Sugiki
  • hair arrangement/Ippei Kimura(Way's TOKYO)
  • text/Mayumi Hasegawa
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