Makeup lesson_63

きれいめカラーの春コスメで
2022年の運を引き寄せて

2022.01.11

新しい年の始まり。2022年も充実した1年になるよう、まずはセルフプロデュース力を高めることからスタートを! ファッションやメイクなど一人ひとりに合わせてプロデュースを提案するイメージコンサルタントのみーしゃさんに登場いただき、春のおすすめコーデに合わせたメイクのポイントを教えていただきました。

PROFILE

お話を聞いたのは・・・
モデル・イメージコンサルタントのみーしゃさん

大学在学中に起業することを決意し、自身も好きだったメイクのノウハウを学ぶ。今では、ファッションはもちろんメイクや佇まいまで全身プロデュースを提案している。丁寧かつわかりやすいと評判のプライベートレッスンは、毎月予約開始後に即満席になるほど。

Q:普段のメイクは?

「本来はリップをメインにしたメイクが好きなのですが、コロナ禍では目元にフォーカスしたメイクが多かったですね。アイブロウマスカラやパウダーで抜け感を出して遊びゴコロのあるメイクを楽しんでいました」。

Q:今回のメイクのポイントは?

「SUQQUのアイシャドウパレットは普段から好きで購入していますが、春のカラーはさらに使いやすかったです。中でも、アクセントとして使ったオレンジが大活躍。それから今季はチークが目白押し。アディクションとSUQQUの重ね使いで血色感を出してみました」。

捨て色なしのアイシャドウパレットで
抜け感のあるアイメイクが完成

鮮やかなグリーンのセーターに合わせ、今回は調和の取れた春メイクを提案するみーしゃさん。「その人の印象を大きく左右するわけですから、服とメイクのバランスは大事ですね。コーデに合わせたメイクをすると統一感が出て印象度アップ。ポイントは服の色に合わせること。今回選んだSUQQUのアイシャドウパレットの新色(08)はセーターのグリーンに合わせていますし、また、補色となるオレンジもアクセントとして使用。捨て色がなく、どれも使いやすい色ばかり」(みーしゃさん)。

左上のホワイトを上まぶた全体に塗った後、右上のベージュを重ね塗り。「ベージュを重ねると奥行きが出ます」(みーしゃさん)。

左下のオレンジを目尻側から黒目の中央に向かって塗った後、肌になじませて。「目尻側に温かみのあるカラーをのせてアクセントをつけました。マスクを着けていてもメリハリのある仕上がりになるよう心掛けて」(みーしゃさん)。

 右下のグリーンをまつげの生え際にかぶせるようにライン状に描く。「ブラシを使って描きます。伏せ目になった時に色が見える程度に太さを調整してみて」。 最後は左上のホワイトを再度ブラシに取り、まぶた全体にのせて。「ホワイトを最後に塗って1枚ヴェールをかぶせると、透明感が出るんですよ」(みーしゃさん)。

 セルヴォークのアイライナーリキッド(EX04)でラインを描く。「シルバーラメと透け感のあるブラックカラーが絶妙。ニュアンスの出し方が今っぽく、目尻は3ミリ程度、ちょっとハネ気味に描いても自然な陰影に仕上がります」(みーしゃさん)。

 アイラッシュカーラーでまつげの根元を立ち上げてから、アンプリチュードのカラーマスカラ(03)を上下のまつげに塗る。「カラーマスカラは最近のお気に入りアイテム。ブラックやブラウンに比べ、バーガンディーは光に当たると目元が明るくなり、こなれ感も出ます」(みーしゃさん)。

こなれ感の立役者は
抜け感と立体感のあるまゆげ

顔全体の印象を大きく左右する「まゆげ」。ひと昔前のブラック・ブラウンオンリーではなく、明るめカラーで抜け感を出すのが今風。今回はセルヴォークのアイブロウパウダー(EX02)をチョイス。

一番上のブラウンでまゆげの輪郭をとって、真ん中のピンクとベージュでまゆげの中を埋めて。「最後にピンクをまゆの中央にのせて、マスカラっぽく演出して。アイシャドウのオレンジやマスカラのバーガンディーとも相性が良く、一体感が出ます」(みーしゃさん)。
最後にアイブロウマスカラ(03)でまゆげ全体の形を整えて。

春メイクは血色感がカギ
チークは重ね塗りが基本

今季は各ブランドからチークがザクザクと登場! 「豊富なカラーバリエと異なる質感の掛け算で上質な肌に仕上がります。今回はアディクションとSUQQUのダブル仕様で透明感と柔らかな質感を演出してみました」(みーしゃさん)。

SUQQUのピンクベージュ(04)を頬の高い位置を中心に広めに入れた後、アディクションのニュアンサー(002N Golden Eden)を重ねて。「SUQQUのピンクベージュは自然な血色感を演出する王道カラー。アディクションのニュアンサーは目の下のきわから下まぶた全体に。シャンパンゴールドはどの色との相性も良く、先ほどのピンクベージュの1/3程度かぶさるようにふんわりとのせるのがコツ」(みーしゃさん)。

アンプリチュードの新色(EX02)を直塗りした後、全体になじませて。「ブラシ一体型なのでリップラインも簡単に描けるのがいいですね。クリーミーなテクスチャーなのに光沢がある、今ドキのリップです」(みーしゃさん)。

  • photo/Yoshimi Sugiki
  • text/Mayumi Hasegawa
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