Hair lesson_69 by Ippei Kimura

雨の日でも手抜き感ゼロ!
簡単ローポニーヘアアレンジ

2022.05.20

梅雨入り前の晴れの日もつかの間。今年は例年に比べ梅雨入りが早く、傘の手離せなくなる季節がもうすぐそこに。となると、やっかいなのがヘアスタイル。湿気や雨の影響で「ヘアスタイルがなかなか決まらない!」と悩んでいる方も多いのでは?
今回は晴れの日はもちろん、梅雨時期の髪悩みを解決してくれる可愛くて手抜き感ゼロの簡単ヘアアレンジをご紹介。

PROFILE

お話を聞いたのは・・・
ヘアスタイリスト 木村一平さん

PROFILE:Way's TOKYO主宰。パリ、ロンドン、NYでヘアデザインを学び帰国後、表参道の某大型サロンを経て、2015年6月にWay’sを設立。美容を通じて人を幸せにする、ワンランク上の女性のためにInstagram、YouTubeでヘアスタイリングを披露。YouTubeの動画再生回数2,100万回を超える。2020年12月に表参道にヘアサロン2号店目をオープン。詳しくは、https://way-s.net/
Instagram : https://www.instagram.com/kimuraippei/

ひと結びとねじり編みの合わせワザ
「崩れない」大人ローポニー

「雨の日は湿気対策をしっかり行うこと」と木村さん。でも、一体どうしたらいい?
「後ろでひとつに束ねる方が多いですよね。でも、髪の量が少ない方は根本が立ち上がらず余計気になってしまう、という方も。華やかさが足りず、もうひと工夫したいところ。そんな時はヘアアイロンで下準備を行いましょう。髪の中央部分から毛先までしっかりと巻いてください。」(木村さん)。
下準備が終わったら髪を5つに分けとって、それぞれのパーツでしっかり束ねて留めること。「梅雨時期は髪の重みでスタイルが崩れてしまいがち。耳後ろのひと結びや両耳サイドのねじり編みは立体感を演出する他に、ほつれがちな部分をしっかりホールドする役目も。このひと手間が大切なんです」(木村さん)。

センター、左右の耳後ろ・耳サイドの計5つに髪を分けて、センターの髪をローポニーに。「このローポニーが全てのアレンジの中心になるので、しっかり束ねてください」(木村さん)。

耳後ろの髪をすくってひと結びにし、毛先は先ほどのローポニーの後ろに回して束ねる。「紐を結ぶようにひと結びするのがポイント。タイトに結べばスタイルが崩れる心配もありません。毛先は先ほどのローポニーの後ろで束ねます」(木村さん)。

最後は、両耳サイドの髪をねじり編みしながら後ろで束ねる。「先ほどの結び目の後ろに通して結びます。髪の毛が多い方は最後に3つの毛束をひとつにまとめて固定してもOK。全体を適度にほぐしても、ひと結びとねじり編みでしっかりホールドしているので、スタイルが崩れる心配もありません。すごく簡単なので、トライしてみてください」(木村さん)。

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  • photo/Narumi Muramatsu
  • hair arrangement/Ippei Kimura(Way's TOKYO)
  • text/Mayumi Hasegawa
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