12月に入り、すっかり冬も本番に。
この冬は、どんなアイテムを着て、どんなおしゃれを楽しみたいですか?
今回は、着る服に迷う人の「着たい」が決まり、おしゃれを楽しみたい人の「期待」に応える
そんな「本命」ニット&コートをリストアップ。
ワードローブの軸になる本命アイテムさえ手に入ればおしゃれはもっと楽に、もっと楽しくなるはず!

ふっくらとした袖とラメで

甘さと華やぎをひとさじ

  • 目の詰まった総針編みで、やや地厚なニットは、一見シンプルですが、さりげなくボリュームを持たせた袖がなだらかな曲線を描く、遊びのあるシルエット。低めのボトルネックで、身ごろもほど良くコンパクトなので、アウターを選ばないのも◎。細かなラメを散りばめたホワイトカラーは、着る人の表情にまで華やぎを添えます。細身のブラックパンツをロングブーツにINして、ベレー帽を足せば、こなれ感とかわいげを兼ね備えた、フレンチシックなスタイルに。

端正なノーカラーコートが導く

大人の余裕と品格のある美しさ

  • ウールとカシミヤがブレンドされたしなやかな素材で仕立てたノーカラーコートは、立ち姿をエレガントに引き立てます。ボトムスを選ばず、通勤から休日までシーンを超えて活用できるのも魅力。ビターチョコレートのような渋めのブラウンのメランジニットで上半身を引き締めつつ、ベージュのグラデーションを作ると、カジュアルでもリッチな雰囲気に。仕上げにプラスしたのは、パールの揺れるピアスとネックレス。顔まわりに上品な光を集め、視線を誘います。

着こなしの明度が上がる

MIXカラーの

ミドルゲージニット

  • MIXカラーのふんわりとした糸を、ざっくりと編み立てた一着。ロイヤルブルーと白のMIXカラーは、黒やグレー、ネイビーなど暗めのトーンや、重めの素材が多くなりがちな冬の着こなしを、ぱぁっと明るく、ふわっと優しく見せてくれます。ミドル丈なので、一枚で着るのはもちろん、長めのシャツやカットソーとのレイヤードを楽しむのもおすすめ。ニットの中に入っている白を、インナーやバッグで小さくリフレインすると、よりクリーンで軽やかな着こなしに。

きれいめリラクシーな

ラメ混のオフタートルニット

  • 小さなラメが繊細なきらめきを放つ、あぜ編みのニット。首元をしっかり覆う高さがありながら、適度なゆるさもあるまとわりつかないオフタートルデザインもポイント。ニットに包まれている幸福感と小顔効果をもたらしてくれます。サイドに深めのスリットが入っていて、前後の着丈には差をつけているので、なりゆきで裾をOUTしても、重たくなりません。全身をオールホワイトでまとめたら、バッグと靴は、白よりわずかに濃いベージュを合わせて抑揚をつけて。

アクティブさと女度の高さを両得

高機能なボリュームカラーダウン

  • 圧倒的に軽くてあたたかい、フランス産の「ミュラーダウン」を使用したダウンジャケット。表地にも高い撥水性を誇る機能素材を使用しているので、天候に左右されず、ヘビーユースできます。着こなし全体をラグジュアリーに印象づけるのが、大きくて高さのある襟。すっきりとしたミドル丈は、パンツでもスカートでも好バランス。ミルク色のダウンジャケットに、光沢のあるプリントスカートを合わせると、軽やかで女っぷりも高い、休日スタイルが完成。

ほっそり見えをアシスト

絶妙バランスの万能ニット

  • すっきりとしたボートネックと、リッチな立体感をメイクするボリュームスリーブがメリハリを生み、上半身を華奢に演出。イタリアの老舗メーカー「フィルビビ社」の良質な糸で編み上げているので、発色にも表面感にも品が漂います。裾はINしてもOUTしてもキマる、リブなしのデザイン。チェックのIラインスカートを合わせると、フェミニン&トラッドな着こなしに。バッグとブーツはヌーディな色をチョイス。色は馴染ませ、質感の違いで奥行きを出し て。

STAFF
Model /Ayaka Audrey
  Photo / Daisuke Tsuchiyama(TRON)
Hair&Make-up /Yuki Murohashi(ROI)
Styling / Chie Takeoka
Edit&Write / Ayako Suzuki(HRM)

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