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いよいよ夏本番の7月。
上旬は梅雨が残り雨の日もありますが、梅雨明け以降は35度を超える猛暑日に。
汗や湿気、UV対策など気になることも多くなる季節。
だからこそ服選びはラクで快適なことが不可欠です。
今回はシチュエーションに合わせて真夏のファッションをご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください!

■7月上旬
真夏にが続き、最高気温が35度前後となる猛暑日も。
梅雨明け前なので湿度も高めです。
じわっと暑く、服が肌にまとわりつくような季節。
■7月中旬
昨年の東京都の梅雨明けは7月18日ごろと平均並みでした。
中旬は気温が一気に低下し、最高気温が25℃以下になることも。
真夏日でも長袖カーディガンなど羽織り物があると助かります。
■7月下旬
月末近くは最高気温35度を超える猛暑日が続きます。
気温の高さと強い日差しでばてがちな日々だからこそ、涼感がポイントに!
■7月の猛暑日
外に一歩出た瞬間から熱気を感じ、差すような日差しが体力を奪います。
照り返しも相まって、風が吹いていても暑い状態が続きます。
■7月の冷える日
梅雨明けや長雨が続いた後は、湿度は高いのに気温が上がらずひんやりと感じることも。
いつも通りの薄着で後悔しないように軽めの羽織りがあると〇

■7月上旬のおすすめコーデ
<POINT>
湿度が高い日が多く、洗濯物が乾きにくい日も。
雨の日も快適に過ごせる素材感、丈に注目してみて!

ワンピース×ボレロで「好印象 初夏コーデ」の完成
SunaUnaらしいプリントワンピースにはショート丈ボレロをプラス。
ボレロは接触冷感なので、室内の冷房対策も外の猛暑にも対応可能!

シンプルになりがちな「サマー二ット」で自分らしさをプラス
2Way仕様のケープニットは編地、ブローチがアクセントに。
メリハリを効かせたインスタイルがきちんと見えを叶えてくれます。

■7月中旬のおすすめコーデ
<POINT>
日々の気温差や屋内での冷房による冷えなど、羽織り物が必要なシーンも。
気温対応できる使い勝手の良いアイテムがあると〇

機能性抜群な「ミドル丈カーディガン」を使った夏コーデ
透け感のある薄手カーディガンはバッグインもできる優れもの。
インナーはホワイトを合わせてお顔周りを明るく♪

初夏~秋まで使える「5分袖ブラウス」はオフィスシーンにも〇
程よいゆとりのあるブラウスは張り付き感が無く、夏の1枚着にぴったり。
柔らかな素材で快適な着心地なのも高ポイント!

■7月下旬のおすすめコーデ
<POINT>
最高気温35度を超える真夏日が多く、ジリジリとした日差しに何もしなくても汗が。
洗いやすくて涼しいアイテムが重宝すること間違いなし!

ノースリーブも「シアーなセットアップ」で大人っぽく
レイヤードを楽しめるシアー素材のセットアップ。
ブラウスはジップアップデザインが旬な印象に。

1枚で決まる「デザイントップス」で差をつける
ドロストデザインのカットソーは着心地の良さと扱いやすさがポイント。
裾のバイカラーもアクセントになり、シンプルになりがちな夏コーデの救世主!

重くなりがちなブラックコーデは「素材とバランス」で魅せる
フェミニンなドット柄セットアップは着こなし次第でオンオフ使えます。
ナローなワイドパンツはインするとスタイルアップ効果も!


