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2023 WINTER What to wear for?

冬を目一杯、楽しもう!

「私が華やぐ、冬のお出かけ服」

"お出かけ服"すべてを見る

2023 WINTER What to wear for?

冬を目一杯、楽しもう!

「私が華やぐ、冬のお出かけ服」

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華やかなホリデーシーズン、到来です。今年こそは、楽しい予定をたっぷり入れて楽しい年末年始を過ごしたい。
お出かけの機会もぐっと増える季節、それぞれのシーンに沿ったファッションを提案します。

01

夫の実家へ帰省

リラックスしつつもきちんと感のあるスタイリングで、好印象を狙いたいところ。体がすっぽりと包まれるような、ロング丈のローゲージニットが便利です。パンツではなく、プリーツオーガンジースカートを合わせ、縦に長く見えるシルエットを強調。艶めきと華やかな色もプラスできます。

02

女友達と“ヌン活”

親友たちとさまざまなホテルの工夫を凝らしたアフタヌーンティを楽しむ“ヌン活”は、同性受けのいいファッションを意識。トレンド復活のジャンバースカートに、フラワー柄&ランタンスリーブのフェミニンなブラウスをイン。キラキラバックル付きのカラーパンプスもマストです。

03

年末のシャンパンパーティ

年末のパーティドレスにはドラマチック感が必要。フィット&フレアシルエットのニットワンピースは、赤×ピンクというハッピーな配色が華やかな場所にぴったりです。ポーチ付きのiPhoneケースを斜めがけして、ミニサイズのパーティバッグに代用!

04

ホームパーティにお呼ばれ

主役はジャガードのキャミワンピース。ハイセンスで華やか、それでいて体を締め付けないデザインはホームパーティに最適。今買って、インナー次第でオールシーズン楽しめるのも魅力です。冬はシャツではなく、Vネックニットで首元をすっきりと見せれば、適度な抜け感が出るのでおすすめ。

05

美術館巡りで自分磨き

気になっていた展覧会をいくつかハシゴ。アートに触れる日は、明るい色を着たくなる。ピンクのローゲージニットは、やや短め丈で、存在感のあるボトムと合わせやすい。旬の千鳥格子柄のジャガードフレアスカートに合わせ、歩くたびに揺れるエレガントなシルエットを堪能。

06

一泊二日、温泉旅

移動が楽なリラックスウェアで、プチ旅行。歩いても座っても食べすぎてもOKなニットワンピースの下に、カラフルなカシミアタートルを重ねました。顔写りもよく、旬のカラーも取り入れられるコーディネートの完成です。定番のストールも赤&チェック柄を選べば、トレンド感が倍増。

07

ラグビー観戦で“推し活”

体の芯まで冷えるけど、真冬のスポーツ観戦はやめられない!頼りになるのは、軽量で柔らかく、モード感も漂う中綿ブルゾン。撥水加工が施されているので突然の雨も安心。裏毛のジップアップパーカーを着込めば、準備万端です。大人っぽく仕上がるナロースカートでバランスを取って。

08

キャンプ場でBBQ

本格的なアウトドアというよりは気軽なバーベキューへ。かわいく防寒すること、着脱とアレンジが簡単なトップス使いがテーマです。暖かいブークレ素材のカーディガンは、野外でも映えるブルーをチョイス。メンズライクなチェック柄シャツは重ねてもよし、腰や首に巻き付けてもよしの万能アイテム。

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コラージュ作家 Mai Sajiki

デザイナー/イラストレーター/コラージュ作家
偶然出会ったコラージュという技法に心を奪われ、
作品をつくり続けている。
予定調和ではない独特の色彩や、
レイヤーを重ねて画面構成する表現が得意。

https://un-mouton.com/

STAFF

Photo_Wakaba Noda(TRON)
Styling_Mari Tsujimura
Hair&Make-up_Takae Kamikawa(mod's Hair)
Model_Hazuki Tsuchiya(someday)
Direction_FW ltd.

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