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徐々に春の気配を感じるこの時季 。
「初めまして」のシーンが増える新年度に向けて、お仕事スタイルもリフレッシュしたい!
基本のきれいめベーシック5アイテムとほんのりトレンド感のある6アイテムを上手に着回した予定別のお仕事スタイルをチェックして。

通勤ワードローブ “基本”の5アイテム

 

どんなシーンにも対応できる、間違いのないきちんと感を備えたマストな5アイテム。

予定に合わせた “トッピング”6アイテム

 

華やかさやトレンド感が欲しい特別な予定の日に。色や柄、素材でコーディネートを格上げしてくれる6アイテム。

Working style1

1+4+5
役員に新規プロジェクトのプレゼン

緊張を緩和してくれつつ、プロジェクトに対しての意欲の高さをしっかり表現してくれるマニッシュなダブルジャケットとパンツのセットアップをチョイス。ほどよく落ち感のある素材で、きちんと見えるのに着心地は快適。インナーにボウタイブラウスを合わせ、顔まわりは適度に華やかに。

Working style

1+8+10
取引先の担当者とランチミーティング

同世代で気の合う女性と、ランチをしながら打ち合わせ。軽やかなツイード風のニットジャケットはシワになりにくく、上品な華やかさがあるので重宝。ジャケットを脱いでも、ボウタイが顔まわりのポイントになってくれるのでアクセサリーいらずで決まるのが魅力です。ミントグリーンのプリーツスカートを合わせ、春の気分を先取りして。

Working style

6+9+11
仕事帰りに大学時代の友人とディナー

今日は内勤だけで、仕事帰りには仲の良い女友達と話題のレストランへ行く予定!トレンド感たっぷりなシアーブルゾンを羽織った 、モダンなモノトーンスタイルで。仕事中はブルゾンを脱いで、黒のリブニットがキリッとした印象に。ギンガムチェック柄のスカートはIラインシルエットだから、ほっこり見える心配ゼロ。大人っぽく着られるのでお気に入り。

Working style

2+3+5
シャープな装いで定例ミーティングに参加

朝からミーティングが詰まったハードな1日。清潔感のあるブルーのブラウスは、存在感のあるリボンタイがポイント。結び方をアレンジすることで幅広いコーディネートに合うので重宝。羽織るだけで簡単におしゃれ感が出るロングジレで、縦のラインを強調してスタイルアップを狙って。ヒップまですっぽり隠れるから安心。

Working style

7+11
仕事帰りに会社近くのお店でチーム歓迎会

外の人と会う予定がなく、夜は 新メンバーの歓迎会がある日は、上品な華やかさのあるきれい色ニットで 。さりげなくラメが入ったキラキラ感のある素材で、ゆったりとしたシルエットが可愛い。袖口の金ボタンが控えめなアクセントに。ボトムスには黒×白のギンガムチェック柄スカートを合わせ、印象をシックに引き締めて。

Working style

4+6+10
長いお付き合いのクライアントへご挨拶に

堅苦しくかしこまる必要はないけれど、きちんと感は演出したいときには、やはりジャケットに頼るのが正解。ボトムスには淡いミントグリーンがパッと目をひくスカートを合わせて女性らしく。アコーディオン調の細かいプリーツが揺れ、エレガントな印象を添えます。インナーには透け感のあるニットで、ひとさじのトレンド感をプラスして。

Working style

2+5+8
上司と一緒に日帰り出張

講演会に参加するため、早朝出発で神戸へ。初めましての方にご挨拶をする機会も多いので、華やかかつきちんと感があるニットジャケットをセレクト。ツイード風の編み地でありながら、ニット素材だからノーストレス! 軽い着心地なので長い移動も疲れない優れもの。パンツはストレッチ素材&後ろウエストゴム仕様なので、すっきりシルエットなのに履き心地抜群です。

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STAFF

Photo_Akira Maeda(Maettico/model),Naoki Seido(still)
Styling_Ritsuko Mochizuki
Hair&Make-up_Tomoko Noda
Model_Emiri
Text_Miho Hotta

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