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25.05.09

使う度に違いを感じる!今、おすすめのまな板特集

212Kスタッフが惚れた、まな板をピックアップ!

毎日つかう「まな板」、満足していますか。
まな板と一言でいっても、素材や形、サイズなどそれぞれ違いがあり、いざ選ぼうと思っても迷ってしまいがち。
数多くのまな板を扱う212キッチンストアで、実際にスタッフが使って「これはおススメ!」と太鼓判のまな板をご紹介します。

かろやかでソフトな刃あたりと、衛生的に使える「やわらかいまな板」

今回ご紹介するのは、「SUNS AND COOK 日本のものづくり やわらかいまな板」。
お手入れが簡単で衛生的であること。使いやすさと美しさを両立させたまな板です。

専用箱に入っているので、ギフトにもおすすめ。

一番の特徴は「刃あたり」にあり。

木の質感のようなやわらかい刃あたりは、切る度に心地よさを感じられます。
その秘密は、「特殊エラストマー」素材にあります。
「木・プラスチック・ゴムの利点だけを集めた素材」をコンセプトに開発された、最高級のエラストマー素材は、弾力性があり、木やプラスチックのまな板に比べて包丁の刃の厚みによるV字状の傷がはいりにくく、食品カスが詰まりにくいため、衛生的にお使いいただけます。

約8mmの厚みがしっかりと包丁を受け止めます。

サイズは2種類。

魚に野菜にオールマイティに使いやすい直径 31cmの大サイズと、薬味や果物、朝の食卓にさっと使いやすい直径23cmの小サイズ。

広々使える、大サイズ

普段、長方形のまな板を使っていると丸形はちょっと使いにくそうと感じる方もいるかもしれませんが、使ってみると「丸形だから」使いやすいポイントがたくさん。
お料理の下ごしらえで複数の食材を切るときも、空いているスペースに切った食材を置けるので、広々とお使いいただけます。

直径31cmあるので広々と使えます。
一つ目の食材を切り終わったら、まな板をくるりと回して、次の食材をカット。
丸形でも、葉物もしっかり収まるのが使いやすいポイント。

食卓でも活躍する小サイズ

朝ごはんのベーグルをカットしたり。
フルーツのカットにもちょうどいいサイズ。
大きなまな板を出したくないときも◎

いつでも衛生的に。

まな板選びの大事なポイントは「毎日使うものだからこそ、衛生的使えるもの」であること。
この「やわらかいまな板」は、食洗機にも対応で、汚れがしみつきにくく、水切れもよいのでいつでも衛生的に使えます。
フック用の穴もあるので、使い終わったら、さっと引っかけて収納できます。

<他にも、おススメ!>

乾きやすさ、傷つきにくい「ラバラバシリーズ」

合成ゴムという素材でできたカッティングボード。日本で50年以上、プロの料理人に合成ゴム製まな板を届け続けている、MADE IN JAPANのまな板です。
水切れが良く乾きやすいので衛生的にお使いいただけます。

色はマットブラックで食材の色が映え、色移りも気になりません。

丸形と長方形のいいとこどり。D型形状まな板

特殊なエンボス加工で、まな板表面の傷が目立たない「SUMINO 傷がつきにくい抗菌ソフトまな板」。
抗菌剤を直接練りこんでいるため、長期間にわたり、抗菌効果が持続します。食洗機対応。

曲面には汁こぼれ防止溝がついています。

2枚目に持っておきたい、ミニまな板

使い勝手の良いミニサイズのまな板セット。軽くて丈夫なプラスチック製なのに食洗機対応。食材が滑らない様、滑り止め加工も付いています。
3色セットなので、食材にあわせて使い分けもできます。

生魚や生肉の雑菌対策「まな板シート」

まな板の上にシートを敷くだけで、まな板に汚れやにおいが移りにくいシート。気になる生魚や生肉の雑菌対策に。にんじんやナスの色移りも気になりません。調理中、まな板を何度も洗う手間も省けます。

縦横1cmの模様入りで、カットするときの目安になります。
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