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インディゴデニム  と  白いTシャツ

『時代を超えて愛される究極のスタンダード』

クローゼットの中にあるスタンダードを語る上で、はずせないアイテムがデニムとTシャツ。その中でも「インディゴのデニム」と「白いTシャツ」は究極である。Dessinが提案しているハンプトンズ発の“クリーンなアメカジ”スタイルの着こなしにも欠かせない存在であり、だからこそ深いこだわりを持って作っている。今回は、2019年春夏コレクションで展開しているこの2つのスタンダードアイテムについて紹介しよう。

DENIM

セルヴィッジデニムの魅力

ヴィンテージデニムの代名詞「セルヴィッジ」の由来とその歴史を紐解く

『セルヴィッジ』という呼称は、もともとは「セルフエッジ(=生地の耳を生かした端)」という英語から転じ、旧式の力織機を使用した際にほつれを防止するために織られた細いラインのこと。30年程前に起こったヴィンテージデニムブーム以降、現在では世界共通で『セルヴィッジ』と呼ぶようになった。
デニムの歴史を遡ると、作業着としてアメリカで浸透したデニムの生産は1930年代頃から盛んに。当時使われていた旧式の力織機の生産速度は、近年作られているデニムに比べ1/4程度といわれている。ゆっくりと織ることによって作業着にふさわしい頑丈な生地が作られていた。その後1960年代以降には、生産効率を図るために旧式よりも織り作業の速度が4倍も速い新式の織機へ移行されて、セルヴィッジデニムの生産は減少。しかし1980年代後半から1990年代初頭に旋風を巻き起こしたヴィンテージデニムのブーム到来で、デニムの風合いや色落ちの良さなどから脚光を浴び、再び『セルヴィッジ』への注目が高まった。

旧式の力織機で織りなす、古き良きヴィンテージデニムの風合い

旧式の力織機で織られる『セルヴィッジ』のデニムには独特の風合いと特徴がある。強い力で織られ、糸自体に強度のある糊で補強するため、しっかりとした頑丈で硬い質感が得られる。そして、セルヴィッジの耳のあたりや股部分かかるヒゲの色落ちが際立ち、経年によって味わいのある風合いに変化していく。
毎シーズン展開しているDessinのセルヴィッジデニムでは、糸やインディゴの染め方、作業工程のすべてをヴィンテージデニムを再現するために、糸や生地の生産から縫製に至るまで岡山県の工場に発注。世界に誇る高い技術力とタッグを組んで、今の時代のニーズに応える穿き心地の良さや、ヴィンテージデニムを思わせる絶妙な色落ちを追求した。例えば、米綿の糸を使い、不揃いな表面感と粗野で味わいのある風合いを表現。米綿は12ozの生地を使用し、セルヴィッジとしては軽めで穿きやすい生地を採用。また、経年変化により独特のヴィンテージ感のある色落ちが表現できるよう両脇のセルヴィッジや各ディテールの縫製によるあたりの出る具合などを工夫した。

Dessinのセルヴィッジデニムのポイント

POINT_01

セルヴィッジデニムの象徴となる赤耳。旧式の力織機で織る際に生地末端のほつれを無くすためにつけられたものを再現。裾上げにはチェーンステッチを施している。

POINT_02

コイン(ウォッチ)ポケット、フロントボタンと補強となるリベット、イエローの糸を使ったステッチなど本格的な仕様にこだわった。

POINT_03

フロントはボタン留め仕様の「ボタンフライ」。穿きこなす程に、ボタンを隠す比翼部分に出るボタンのあたり具合で色落ちの変化が楽しめる。

POINT_04

ウエスト裏地には別布を装備。ウエストインしたインナーへのインディゴの色移りを避けるための工夫を施した。

POINT_05

バックウエストのパッチには、ブランドマーク入りのスムースレザー(ウィメンズ1型)とハラコレザー(メンズ2型、ウィメンズ1型)を使用。右側のバックポケットにはラインをペイントして小粋なアクセントに。

DENIM

今、穿きたくなるシルエット

2つのシルエットを楽しめる、Dessinのセルヴィッジデニム

春夏コレクションでは、ウィメンズ、メンズ共に2型のシルエットを展開。どれもオーセンティックなラインを残しつつ、今の流行や気分に応えた微調整を加えている。シルエットを表現しているデニムのネーミングにもDessinらしい遊び心があるのでご注目を。

  • HERRICK
  • スタンダードなストレートシルエット。
    アメリカ・ニューヨーク州南東部にある都市イーストハンプトンにある公園からネーミング。
  • NOYACK
  • リラックス感のあるシルエット。
    ウィメンズは緩やかなテーパード。メンズはストレート。ハンプトンズにある通り名が由来。
LINE UP

- WOMEN'S -

(モデル 165cm)

HERRICK

スタンダードストレート セルヴィッジデニムパンツ
¥13,000(本体)+税


定番のストレートシルエット。ミリ単位で微調整し、ゆとりのある穿きやすさと今らしいシルエットにアップデート。股上はやや浅め、脚のラインを拾わずにラフでマニッシュな着こなしができる。ウエストのパッチはハラコレザーを使用。スニーカーでカジュアルに、ローファーやパンプスで知的に穿きこなしても素敵。

モデル着用サイズ(S)

NOYACK

リラックステーパード セルヴィッジデニムパンツ
¥13,000(本体)+税


腰まわりにゆとりを持たせたテーパードシルエット。全方位からスタイルアップを叶える最旬シルエットが魅力。トレンド感のある股上深めのハイライズでウエストやヒップまわりをスッキリとカバーして美シルエットへ導いてくれる。今シーズンはパンプスやサンダルを合わせて、女性らしいキレイめの着こなしがおすすめ。

モデル着用サイズ(M)

- MEN'S -

(モデル 178cm)

HERRICK

スタンダードストレート セルヴィッジデニム
¥13,000(本体)+税


定番のストレートシルエット。細身のストレートラインで、全方位からすっきりとスマートに見せて脚長効果も発揮。股上は程よく浅めで、ボタンフライのスタンダードタイプ。緩やかなテーパードシルエットなので、ジャストレングスでも様になり、ジャケットやシャツ合わせで、大人っぽく品よく着こなせるのもポイント。

モデル着用サイズ(M)

NOYACK

リラックスストレート セルヴィッジデニムパンツ
¥13,000(本体)+税


ゆったりしたストレートシルエット。定番のストレートと比較すると脚入れ部分の幅がありやや太めのラインが特徴。太腿まわりにも余裕があるのでリラックスして穿きこなせて、今の気分にマッチする自然体の穿きこなしが楽しめる。股上は程よく深めで程よいフィット感があり、ラクな着心地ながらもきちんとした着こなしが可能。

モデル着用サイズ(L)

T-SHIRT

「白」にこだわる理由

Tシャツの持つ質感や風合いを最も感じられるのが「白」

Dessinが手掛けるTシャツは、丈夫で捻じれにくい。和歌山県の工場にある旧式の吊り編み機でゆっくり時間をかけて編まれた天竺生地を使用している。1時間に1メートルしか編めないという希少な生地は、ソフトで自然な伸縮性を備え、柔らかな風合いを生み出してくれる。今シーズンにDessinが一押ししている「白いTシャツ」は、色染めたりしていない状態なので、見た目でも着心地でもその質感や風合いを最もダイレクトに感じられるアイテムである。だからこそ時間や手間をかけても、旧式の吊り編み機による確かなものづくりの技術にこだわっているのだ。また洗い込んでも、その柔らかさは持続し、型くずれもしにくいのが特長だ。自信を持ってお届けしているスタンダードアイテムのひとつとしてぜひ風合いと着心地を堪能してほしい。

吊り編み機で編まれる生地は編み機が一周作動すると絶妙な横段が描かれる。あえてこれを表現することで凸凹感のある独特の味わいが生まれる。

T-SHIRT

選べるネックライン&シルエット

絶妙な空き具合、最旬スタイルに似合うこだわりシルエット

春夏コレクションでは、ウィメンズ3型、メンズ共に2型のTシャツを展開。どれも品のあるネックラインの深さや開き具合にこだわり、スタンダードなボトムやトレンドアイテムにもコーディネートしやすい丈サイズやシルエットを取り揃えている。

Dessinの白いTシャツのポイント

POINT_01

ネックまわりのリブはキレイめな着こなしにも似合うしっかりした仕上がり。ステッチを効かせた胸ポケットはフラットに縫い付けてさりげないポイントに。

POINT_02

ブランドのイニシャルD・Nとクラウン(王冠)を象った刺しゅう。サイドスリットはわざわざ切込みを入れて施したこだわりのディテール。

POINT_03

バックの中央で1本のシームを入れることにより両脇の縫い目を省いた仕様。脇の肌当たりがスムースになり斜めの動きがしやすい。

LINE UP

- WOMEN'S -

  • A.吊り天竺Tシャツ
    ¥5,990(本体)+税

    スタンダードなクルーネックタイプ。ワイドなボックスシルエットでアウトした着こなしがバランスよく決まり、ボトムに合わせやすい。アームホールに余裕を持たせた五分袖で、ゆとりのある着心地だがすっきりと着こなせる。

  • B.吊り天竺Tシャツ
    ¥5,990(本体)+税

    スタンダードなクルーネックタイプ。トップスインもアウトもしやすいレギュラー丈。程よいフィット感ながらも、ボディラインを拾いにくいシルエットなので心地よく着こなせる。

  • C.吊り天竺VネックTシャツ
    ¥5,990(本体)+税

    デッサンが追求した美しいラインのVネックタイプ。トップスインもアウトもしやすいレギュラー丈。程よいフィット感ながらも、ボディラインを拾いにくいシルエット。

- MEN'S -

スタンダードから感じる“最高の普通さ”

シンプルなのに時代を越えて満足できる。それがスタンダードの良さ

こだわりのある丁寧なものづくりで生まれた「インディゴのデニム」と「白いTシャツ」。 永く着込むほどに自分好みの色落ちや風合いが増してくる。いつの間にか自然と馴染んでゆく。 Dessinのスタンダードクローズで『最高の普通さ』をぜひ体感してほしい。

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