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otonaMUSE 11月号掲載 DRESSTERIOR ヨンアが着こなす最新作!

「ドレステリア」で今どきスタイル完全攻略 トレンドのエッセンスを得意とするクラシカルな
ニュアンスに落とし込んだ最新作をヨンアさんが着こなします。

MUST BUY 1

ミリタリーブルゾンで完成する
パリシックな新デニムスタイル

品のあるカジュアルスタイルは、ドレステリアの
十八番。フリルをあしらったシャツに重ねたのは、
パリのアイコニックな川であるセーヌ河岸の名前
“SEINE”を編みこんだインターシャニット。デニム
でラフに着崩したスタイリングには、シルエットや
カラーで上品に仕上げた新感覚のミリタリーブル
ゾンで大人のモダニティを漂わせて。ハリがあり
ドライな風合いのウールツイルを使用しているの
で、クリアでキレイな表面感も◎

MUST BUY 2

オレンジのコートで纏う
ハッピームード

本格的な寒さの到来が遅くなっている昨今、
ショートコートはマストバイ。ウール100%なら
ではの膨らみと暖かさを合わせ持った上質な
素材感、厚手のニットの上から着ても窮屈さを
感じないリラックスしたサイジングも◎。オレンジ
はブラック、ブラウン、グレー、ネイビーどんな
色系統とも合わせやすいので、スタメンコートに
なると間違えなし!モノトーンな冬の街並みで、
ハッと印象的に見せてくれるはず!

MUST BUY 3

グラフィカルなニットで
秋スタイルをアップデート

新しい季節のスタイルアップデートには、着こ
なしのスパイスになるアイテムが必要。ブラン
ド名の頭文字<D>をグラフィカルに配したハ
イネックニットとカーディガンは、まさにそんな
品。贅沢なダブルジャカードで仕上げた品のあ
るシルエットだから、遊びのあるデザインも大
人に着こなせます。単品づかいはもちろん、ア
ンサンブル使いも最適!ボリューム感ある足元
を演出する厚めのソールのローファーも、今シ
ーズンの着こなしに欠かせません。

MUST BUY 4

装いを洗練させる
軽く上質なリバーコート

良質なウール素材を使ったダブルフェイスの
ノーカラーコートは、裏地なしのリバー仕立て
で、ふんわりと軽やか。ストレスフリーな着心
地に、毎日手に取りたくなるはず!長めの着
丈ですがサイドスリットがあることで重く見え
ないのもいい。同素材のベルトでウエストマー
クしても素敵!

MUST BUY 5

クラシカルでいて今っぽい
ジャケットライクなカーディガン

糸の太さや混率をさまざまに組みあわせ、
ツイードライクな風合いを表現したカーディ
ガンは、まさに今季らしい最旬スタイルを作
るのに欠かさせない一着。程よくふっくら厚
みがあるのでキチンと見えるのもポイント。
ジャケットのように使えて、堅苦しさのない
着心地というところも嬉しい!

MUST BUY 6

レディなニットドレスは
白襟とパールがアクセント!

フェミニティを覚醒させるレディなデザインに、
早くも予約殺到のニットドレス。ポイントはエレ
ガントな白い襟と、背中に並ぶ可憐なパール
調ボタン。程よい肉感とハリ感が特徴の素材
が、すっきりとキレイなIラインシルエットを作っ
てくれます。クラシカルなネイビーの他に、色
違いでベージュもあり。

MUST BUY 7

今季トレンド要素
たっぷりなデニムドレス

デニム、ビッグカラー、ボリュームスリーブと
旬の要素が詰まったドレスは、ライトオンス
のコットンデニムに洗いをかけ、肌触りソフト
に仕上げてあるので着心地も抜群!取り外
し可能な襟は、前後異なるデザインになって
いて、自由にアレンジできるのはもちろん、
単体でスエットやニットと合わせても◎。

MUST BUY 8

アイコニックなジャケットは
今季らしい一着を手に入れて

ドレステリアのベストセラーでありアイコン
的アイテムであるテーラードジャケット。今
季狙うならツイードライクなグレンチェック
がイチオシ。程良くゆとりのあるシルエット
に細めの襟とラペル。肩パッドを使用せず
に、肩から袖を柔らかく作っているので女
性らしい雰囲気で着こなせるのも◎。春夏か
ら継続して人気のショートパンツスタイルと
も相性抜群です。ドットのボウタイブラウスで、
レディライクなムードも忘れずに。

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