オリオンの左下に輝く一等星シリウスをモチーフにしたピアス。シリウスは太陽を除いて地球上から見える最も明るい恒星です。その名の通り「光り輝くもの」をイメージし、着ける事でより輝いてほしいとの願いが込められています。耳に付けると星が縦になり、耳に星が刺さったように見えます。星の部分がK20・金具部分がK18
世界一細い極細リング。K18のピンクゴールドから出来ています。
トップには一周刻みを施してあり、光が当たると金糸を指に巻きつけたようなデザイン。光が拡散する様子からスパークと名付けました。
チェーンとブレードの組み合わせのリング。ブレードのトップにはK20/AVM/鳩/十字のデザインに、内側は宇宙と双葉の彫りとなっています。
太陽をイメージし、内側から光を放つように計算されたリング。内側の矢印の彫絵は太陽の光のようにまっすぐ進んでいく希望を表しています。
鹿の角のリング。内側には針葉樹林のタイガの彫り。表面には窪みを削り出しで表現してあります。鹿の角のリングは角20本に1本リングに使える素材になります。
その角1本からは3本のリングしか製作できません。
K20のゴールドの丸線を叩きながらシェイプ。表面には絶妙なたたき痕。サイドは磨きこみました。全体は始まりを表す数字のゼロの形。内側の彫りは光をイメージする言葉をフランス語と英語で彫られています。
K20のゴールドの丸線を叩きながらシェイプ。表面には絶妙なたたき痕。サイドは磨きこみました。全体は始まりを表す数字のゼロの形。内側の彫りは光をイメージする言葉をフランス語と英語で彫られています。
板を丸めて溶接し、リングの形にする段階で槌目を施します。(槌目・・・かなづちの痕の意)光沢をなくす為にガーネットの粉末で梨地加工するとマットな落ち着いた質感となります。
内側には木立の彫り、サイドには木々から伸びゆく若葉の彫り。木々に光線が降り注ぎ、静かながら未来や明るさを表現。心に平静を。という願いを込めてこころというネーミングにしました。
板を丸めて溶接し、リングの形にする段階で槌目を施します。(槌目・・・かなづちの痕の意)光沢をなくす為にガーネットの粉末で梨地加工するとマットな落ち着いた質感となります。
内側には木立の彫り、サイドには木々から伸びゆく若葉の彫り。木々に光線が降り注ぎ、静かながら未来や明るさを表現。心に平静を。という願いを込めてこころというネーミングにしました。
一つの物事には3つの側面があり、3つの要素が集まり一つの物事をなしている。ケルトの組紐模様からデザインしたこの三位一体のマークを裏面に刻印したモデルです。