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選び抜かれた素材を、ひとつずつ手編みで仕上げた
HIROFUのメッシュシリーズ、<ブレッツァ>。
シンプルでミニマルな佇まいで、
リラックスした心地よさを大切にする方に選ばれています。
このページでは、イタリアの工場で
ブレッツァのバッグが作られる様子をご紹介します。
手間と時間をかけた、
手仕事ならではの美しさ。
イタリアの工場で
“タリアチルコラーレ(革の裁断)”を担うAndrea氏。
40年もの間、この仕事に携わる熟練の職人です。
「ずっと家族がしていた仕事なんだ。
生まれた時から革の匂いに囲まれて育ったんだよ。」
ブレッツァバッファローができるまで
※画像をタップすると詳細がご覧いただけます。
01. CUTTING
裁断機を使い、革を長いテープ状にカットします。
2024S/Sシーズンは、従来よりも細めにカットすることで、
爽やかでスタイリッシュに。
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02. CENTER STITCHING
テープ状にした革に、一本ずつステッチをかけます。
このひと手間を加えることで、より涼し気な印象に
生まれ変わります。
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03. KNITTING BY HAND
ステッチをかけた革のテープを、ひとつずつ手で 編んでいきます。
手作業ならではの温かみを感じられるのも、
ブレッツァの魅力のひとつ。
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04. READY TO FINISH
ボディからハンドルまで編み上げたら、
ほどけないように端をテープで留めます。
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05. SEWING
仕上げに、ボトムにステッチをかけます。
内側底部にHIROFUのロゴ入りレザーピースを付ければ、完成!
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ハリのある牛革が、使う程にやわらかく馴染む。
一本の長いレザーテープから編まれた
ブレッツァバッファロー
シンプルだからこそ、素材の良さが映える。
ロープ状にしたシープナッパを編み上げた
ブレッツァナッパレース
日の光を浴びて、上品に輝く。
急な雨や湿気が気になる時期にもおすすめ
ブレッツァナイロン
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