THIS IS THE JAPAN BRAND
2024年、TAKEO KIKUCHIは40周年を迎える。
菊池武夫というひとりの男から創造されたブランドは、
40年もの永きにわたり、
自分たちの信じるスタイルを追い求めてきた。
日本で生まれ、日本で愛され続けているという自負と気概が、
自分たちの確かなアイデンティティとなっていった。
40年歩んできたからこそ、こう言える。
THIS IS THE JAPAN BRAND
これからも自分たちの轍を誇りに、
前へ、前へ、進んでいく。
![](/s/brand/takeo-kikuchi/about/img/40ct-visual1.jpg)
THE FLAGSHIP
新しいレーベルを立ち上げることにした。
日本で生まれ、日本でものづくりを続けて、40年。
日本独自の素材や培われた技術の素晴らしさを
私たちは知っている。
”THIS IS THE JAPAN BRAND” TAKEO KIKUCHIの
今までとこれから、
そして、時代と対話し、
自分たちの行く先を指し示す。
だから、THE FLAGSHIPと名付けた。
THE FLAGSHIPは、
自分たちの原点であり、フィールドであり、
他ならぬ、自分たち自身であるこの日本を表現する。
![](/s/brand/takeo-kikuchi/about/img/40ct-visual2.jpg)
WHITE TAG
THE FLAGSHIPは、
白地に白文字でレタリングされた
WHITE TAGが付いている。
菊池武夫はブランドの名前ではなく、
服そのものを見て欲しいとの思いで、
TAKEO KIKUCHIの最初のタグをWHITE TAGとした。
THE FLAGSHIPもその思いを引き継ぎ、
WHITE TAGを採用する。