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ACTIVITY REPORT

  • REPORT 24
  • アパレル会社 広報 A
    メインのお財布:GIORNO(ジョルノ) マルチ財布“MINIMO”
『人とのつながりを深める』

仕事も買い物も、“会話”から始まるというAさん。コミュニケーションのきっかけになるという財布について、掘り下げました。

—長財布ミニから、MINIMOへチェンジされたのですね。

↑ GIORNO(ジョルノ)マルチ財布"MINIMO"

「ヒロコ ハヤシの財布自体は20年くらい使っているのですが、サイズを小さくしてからは2代目です。2023年にようやくサイズを小さくし、いまはGIORNO(ジョルノ)の「MINIMO」を使っています。普段の買い物はキャッシュレスで支払うことが多いのですが、持ち歩く現金の量は変わらないので、長財布と同じくらいの量を収納できますし、PCを毎日持ち帰るようになり荷物が増えた分、財布が小さくなり、助かっています。



—サイズを替えたきっかけは何ですか?

「取材中の会話から、です。 キャッシュレスが世の中に広まりつつある中で、小さな財布ニーズが高まっているということは知識としては持っていましたが、なんとなく自分ごとにはなっていませんでした。
それが、新聞の取材を通じて、財布やバッグなど持ちものをスリム化している方の話を聞いて、変えてみようという気になりました。 やはり直接お話を聞くと、世の中は変わっているというのが実感として湧いてきますね。

実は、ヒロコ ハヤシの財布をきっかけに、旅行先で現地の方と会話が生まれて、その後お手紙のやりとりをしたことがあるんです。会話を広げてくれる、大事なツールですね。」

—会話を大事にしているのですね。

「仕事柄、インタビューをさせていただいたり、取材に立ち会う機会が多いですし、会話は大事にしています。買い物も、仕事のつながりや、会話から聞いたものの中から選ぶことが多いかもしれません。先日も、会社の忘年会で財布の自慢大会になったんですよ。その場にいたほぼ全員がヒロコ ハヤシの財布を使っており、男女関係なく、みなさん胸を張って自慢されていました。私も負けずに自慢したのですが、この「GIORNO」は神戸店限定ということで、会社の創業の地というストーリー性もあって、迷うことなく選んでしまいました。」

↑ 大切に保管している歴代の財布たち

「そうやって選んだものは、本当に一つひとつ愛着があって・・・。以前は整理が大好きで、財布の中のカードも減らしていたのですが、最近は変化があり、とっておくことも大事かなと思っています。使わなくなった財布はもちろん、もう着ないけれど大好きなニットなどは、アーカイブボックスをつくって入れて収納しています。 とっておくことで、ものにつながる人を思い出すことができますしね。」

—次に狙っているものはありますか?

新聞柄の長財布を考えています。広報だからというのもありますが、
もともとが保守的なので、個性的な財布にもチャレンジしていきたいです!」

CHECK POINT

  • 小銭の出し入れ
  • 右手
  • 左手
  • 普段のバッグの大きさ
  • 使い分け財布
  • あり
  • なし

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