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こんにちは!
川越丸広タケオキクチのyasuです。
今回は今まではオンラインストアとごく一部の店舗での展開だったアクセサリーの取り扱い店舗が拡充しました!
今回はネックレスが3型、バングルが5型、ブレスレットが2型をご用意致しましたので、まとめてご紹介させていただきます!
お値段も全て¥9,900-(税込)とお手頃な価格で、ギフトにも選びやすいアイテムですので、ぜひご参考に!
また、今回ご紹介するアクセサリーは同素材のものを使用しているので重ね付けにもオススメなので、簡単なポイントもお伝えさせていただきます。
もくじ
◆アソート ネックレス
◆アソート バングル
・バングルの正しい着け方
◆オーバルチェーンブレスレット
◆お手入れ、保管について
まずはメンズアクセサリーの定番、ネックレスです。
こちらはシーンやお好みに合わせて選べる3型をご用意いたしました。
※画像をタップ、クリックすると別タブで商品ページを開きます。
▶重ね着けの例
《ポイント》
・長さの異なるネックレスで合わせる
・ネックレスの色・素材感は統一する
・3本以上はチャラチャラして見えるので×
気温が高くなると露出する手首。
手元にアクセントがあるだけでオシャレ度がグッとアップします。
今回ご紹介するバングルは内周18cm、Yシャツのカフスよりやや細めのサイズで、きちんと手首にかかるため、手の甲まで落ちてフェミニンな印象になることがない設計になっています。
また、デザインによって幅は異なりますが、ゴツゴツしたシルバーアクセサリーよりも細身なので、ラフスタイルだけでなくキレイめなコーディネートとも合わせやすくなっています。
スリット(バングルの隙間)も理想とされる3cmなので、着脱しやすくなっています。
よく『自分は手首が太いから入らない』『プレゼントしたいけど彼の手首に入るか不安』というお悩みを聞きますが、3cmスリットのものであれば正しい着け方をすれば大体の方に装着できます。
正しい着け方については後ほど解説いたします。
続いては各デザインのご紹介です。
※画像をタップ、クリックすると別タブで商品ページを開きます。
▶重ね着けの例
《ポイント》
・大きいもの同士で合わせない
・バングルの色・素材感は統一する
・3本以上はボリューム過多なので×
店頭でよく耳にするのが
『腕が太くて着けられない』
『プレゼントしたいけど、サイズが心配』
といったお悩みです。
たしかに、手首が細い人なら着けやすいアイテムですが、骨太な方や筋肉質な方だと着けるのに難儀しますよね。
ただ、着けるのに難儀してしまうのは着け方が間違っている可能性が高いです。
今季ご用意したバングルはスリットが3cmと、バングルの中では理想とされる設計になっているため、正しい着け方をすれば、手首が太すぎない限りは大抵の方にご着用いただけます。
それでは正しい着け方のポイントをお伝え致します。
《間違った着け方》
間違った着け方の代表例が、スリットからそのまま手首を押し込む着け方です。
この着け方だと普通の手首の人はまず入りませんし、細い人でも肌を傷つけてしまいます。
また、スリットを広げようとする行為も破損の恐れがあるので絶対にやめましょう。
《正しい着け方》
押し込んでもダメ、変形させるのもダメとなるとどうしたらいいのでしょうか?
実は、次のポイントを抑えると簡単に装着出来ます。
①バングルは押し込むのではなく回転させるイメージ
②手首の肉を持ち上げる
たったこれだけです!
画像で説明するとこんな感じです。
画像だと少し分かりにくいかも知れませんが、着け方の動画を『STYLE SNAP』のムービーと『Instagram』のスタッフアカウントに投稿しておりますので、ぜひご覧くださいませ。
ブレスレットはバングルよりも気軽に使えるアイテムですが、華奢なデザインだとフェミニンな印象になってしまいがちです。
しかし、今季のバングルはしっかりとボリュームのあるデザインで、フェミニンになることはなく男らしさを感じさせます。
また、バングルとの最大の違いはチェーンの動きによる光の反射で動きが生まれ、単品でもアクセントとしての効果は抜群です。
留め具もマンテル留めを採用しているので、細かい留め具が苦手な方でも簡単にご着用いただけます。
それでは各デザインのご紹介です。
▶重ね着けの例
《ポイント》
・チェーンタイプ同士は合わせない
・バングルと合わせるのがベスト
・バングルと色・素材感を統一する
◆普段のお手入れ
メッキアクセサリーを長くご愛用いただくには酸化を防ぐ必要があります。
酸化の原因は、皮脂や汗・水分です。
使用後はやわらかい布(メガネ拭きなどがオススメです)で皮脂汚れや汗を拭き取り、密封保存するのがオススメです。
よりしっかりと汚れを落としたい時は、ぬるま湯に食器用などの中性洗剤を溶かし、10~20分ほど浸し、流水で洗い流したあと、タオルでしっかりと水分を拭き取ってください。ただし、強く擦るとメッキが剥がれてしまうので、優しく拭き取ってください。
また、ネックレスなど、細かいチェーンを使用したアイテムは、溶液などによるケアだとチェーンの隙間に入った溶液を拭き取り切れず、変質や劣化の原因になるので控えましょう。
チェーンの汚れが気になる時は、中性洗剤を溶かした水をやわらかい布に染み込ませ、表面を優しく拭き、乾いた柔らかい布で溶液を拭き取ってください。
いかがでしたか?
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@yasu_TAKEOKIKUCHI